• このエントリーをはてなブックマークに追加

フレデイ タンさん のコメント

モンサントとかがビルゲイツとかと陰謀をめぐらし遺伝子をいじくり種子を大量生産し米国のみならず世界の有色人種の人口を減らそうとしているとアフリカと米国の黒人たちは疑っているのです。ファイザーとかの遺伝子ワクチンについても今回米国が大々的に売り出したが、米国およびアフリカの黒人たちには接種拒否反応があって結果は果々しくなかったとの報道がありましたが、黒人の種子に関する恐れがワクチンにも影響を及ぼしたということでしょうか。

在米黒人は安いトーモロコシや小麦に否応なく頼らざるを得ないが、アフリカ諸国は自給を選択することが出来、中国がアフリカに意外に歓迎されているのは米国および米国独占資本が抱く反倫理性が中国には無いからでしょう。

日本は戦争に負けたが何とか形式的には独立国家の名目を維持していますが、実体的にはその主権度はカリフォルニア以下です。まず種子法だけは取り戻したい。軍事と金融はこれからの課題として取り組むということでしょうか。
No.6
22ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。