• このエントリーをはてなブックマークに追加

フレデイ タンさん のコメント

米国の経済ジャーナリストのNOMI PRINS女史の本を読んでいたら、日本の政治は米連邦準備銀行と米銀の「のど輪攻め」にあって自由が全く許されない状態にあると断定しているのです。

日本の政治家が自覚症状がないのだからそれは重症です。

列島、日本人、政治家も法人も全て、米国と言う看守の犬になっているのです。その犬は飼い主にけしかけられれば、誰にでも噛みつく狂犬です。
No.8
17ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
 映画「 ショーシャンクの空にー The Shawshank Redemption (ショーシャンクの赦し)、1994年公開」は、私にとって最も感動した映画の一つである。  たまたま、娘の置いていった本の中に スティーヴン・キング The Shawshank Redemption があった。  作品としては、映画が素晴らしいので、感動するという点では映画の方が上であろう。  しかし小説は単に、あらすじだけが勝負ではない。筋の展開に加え、時々、重い言葉が盛り込まれている。  その中の一つに次の言葉がある。 「監獄では、権威ある立場にある者はみな主人になり、あなた ( 人々 ) はすべての主人の犬になる。たぶん、 あなた ( 人々 ) も犬になったことを知っているだろう。しかし(囚人服の)灰色になっている他のみんなも犬なので、それはあなた ( 人々 ) にはそれほど意味をもっていないようだ。」 ( In prison 、 it turns ever
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。