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フレデイ タンさん のコメント

強い人間関係、絆。その意義が幸せと関連するのはよく分かります。

つらつら考えるに「人格者」という言葉が日本社会で最近使われなくなっているのが気になります。昔みたいに皆が人格者を敬い人格者を目指す様になれば、強い人間関係や絆が自然にあちらこちらに生まれて来るように思うのですが、どうでしょう。

No.3
16ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
Day 1: あなたの人間関係を振り返る、 Day 1: Take Stock of Your Relationships 、 By Jancee Dunn ( NYT ) google 翻訳 1938 年、 ハーバード大学の研究者たちは、何が人を豊かにさせるのかを解明しようと試みました。 彼らは、ハーバード大学の学生とボストンの低所得の 10 代の少年を合わせた 724 人の参加者を募集しました。全員が、子供時代のトラブルから初恋、そして最期の日まで、研究者たちに自分たちの生活を追跡させたいと考えていました。 5 年ごとに、研究者は参加者から健康記録を収集しました。彼らは 2 年ごとに自分たちの生活について詳細な質問をし、その後、 DNA サンプルを採取して脳スキャンを実施しました。参加者のうち 25 人は、死亡後に研究に脳を提供しました。 85 年後の現在、大人の豊かさに関するハーバード研究は 、元の被験者の 3
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。