• このエントリーをはてなブックマークに追加

フレデイ タンさん のコメント

小沢についていろいろ語りがなされるが、一つだけ誰も書かない。ファクラーさんも例外ではありません。

小沢が潰された真因はただ一つ彼の親中国の精神です。米国の支配層が最も恐れることは日本が中国と仲良くなることなんです。政治、言論界で中国と仲良くしようとすれば、必ず誅される。朝日新聞をごらんなさい。嫌中記事を満載してます。その見返りは十分なされれている筈です。誅されるよりフェイバー享けたがいいのは人間の性。

以上の通り故、このまま進めば、まー問題ない。ところが時代が変わった。米国は深刻な状況に陥っており、極東で一波乱起こしたい。米国支配層は日本に「大陸に突っ込め!」と命令を出すはずです。思考停止に陥っている(mRNAに殺到した日本人だ)状況で何の抵抗も出来ないだろう。その前に神風が吹くしかない。

神風?それはパックスアメリカ―ナが金枯渇で音を立てて崩壊することではなかろうか。どっちが早いか、毎日が気が気でない。
No.2
22ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。