• このエントリーをはてなブックマークに追加

なしさん のコメント

じつはウクライナ軍はもう壊滅状態であってウクライナ軍の服装をした
ポーランド兵が戦線を支えている状態、との情報もあります。

3,4年も続くかは大いに疑問。
3,4か月では。

3,4年続けようと思えばポーランドをはじめとしてルーマニアやブルガリア軍が
NATO軍としてではなく抗ロ援ウの義勇軍として参戦した場合でしょう。

ウクライナだけではもうとても持たない。
死傷者と脱走兵とでもう戦える兵が残っていない。

わたしはベラルーシ軍の動向に注目しています。
目前に迫った総攻撃に参加するか。

もしも参加したなら、ルンシェンコは完全にロシア勝利を
確信したということです。

ロシアがこの戦争を負けることは絶対ない。
プーチンは国家の存亡をかけて戦争を始めました。

ロシアが勝つかNATOとの核を含む全面戦争になるかです。
No.10
21ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
1 生まれた自国第一の新しい波  激動の2022年、その中心にあったのは、言うまでもない、ウクライナ戦争だ。  誰も予期しなかったこの戦争が世界にもたらしたものは大きい。中でも特筆すべきは、自国第一の新しい波の誕生だったのではないだろうか。 ■ウクライナ戦争の本質を問う  ウクライナ戦争についてはいろいろ言われている。誰もがまず思うのは、プーチン・ロシアによるウクライナに対する侵略戦争だ。 だが、少し見ていくと、どうも様子がおかしい。ウクライナの背後には明らかに米英がいる。武器を後ろから供与して、戦争をウクライナにやらせている。しかも、その関係は戦争が始まる前から続いていた。  ウクライナをNATOに加盟させる動き、ウクライナ軍に対する米英軍事顧問団による米国式軍事訓練と米国製兵器の大量供与、東部ウクライナのロシア系住民に対するネオナチ的弾圧など、プーチン・ロシアがウクライナへの「特別軍事作戦」を開始
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。