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p_fさん のコメント

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p_f
「岸田首相は米国人のために精を出すだけだ。そして召使いは勇気を持つことができない」(ドミトリー・メドベージェフ元ロシア大統領)

「日本の大半の政治家は、米国に抗って自分の地位が危うくなるのを人一倍恐れるため、日本の国の安全など眼中にない」(先日の生放送)

「中国との戦争に突き進む今の岸田政権とそれを黙認する今の日本は、日清、日露戦争に突き進んだ伊藤博文の時代と変わらないどころか、伊藤批判が非国民呼ばわりされた当時よりも更に後退している。権力批判は難しくなり、事なかれ主義がますます進んでいる」(天木直人氏メルマガ 2023/1/16)

これらは いずれも事実であり、三者が共通して問題視する日本の状況は、治すべき「病」と言っていいものだ。しかも、昨日今日いきなり発症した病気でない。長年に亘る「生活習慣病」の類である。それでも治す術は必ずあるはずだが、問題は、「当人」(日本国民の大半)に病気の自覚があるか否か、更に「自覚アリ」だとしても、「治したい」との強い意志があるか否かだ。
No.15
20ヶ月前
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孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。