記事へ戻る フレデイ タンさん のコメント フレデイ タン >>6 りゃんさんとお二人は日本の保守の岩盤層(養老さんは「、、、の壁」とは言ってますが)を代表するものだろうと見ていますから、彼らがこのサイトで出されたテーマでどういう言葉を発するかは岩盤層の傾向を知る意味で私には興味が尽きません。 その言葉によって例えば関東大震災時に内務官僚だった読売の創始者たる正力氏がちょっとした工作で当時の江戸っ子たちをして朝鮮人大虐殺に発展させたみたいなことがこれからこの極東で起こるのかどうか占えるかもしれないと言う意味で私は彼らの言葉から目を離せないのです。 日本の岩盤層、特に日本の現代老人が中国に牙を剝くのはういこの前まで後進国だった中国が瞬く間に成長し自分らの国の主権、土地、その他、貞操も含めて何もかも奪っている大旦那米国に一切頭を下げないのが憎くて仕方ない倒錯心理に基づくものだと学者先生は分析してますが、親分から頭を指で一突きされて鉄砲玉になるチンピラの心理と同じく米国から頭を指で一突きされて中国をターゲットにして鉄砲玉になってしまうリスクは大いにあるのです。バイデンにすりよる岸田の笑みはゼレンスキ―のバイデンに向けた笑みと瓜二つでしたからその危機は迫っていると私は分析してます。 No.7 22ヶ月前 Post このコメントは以下の記事についています 台湾問題に関する日中間の約束:1972年日中共同声明「中国政府は台湾が中華人民共和国の... 孫崎享のつぶやき 元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。 » このブロマガへ
フレデイ タン >>6 りゃんさんとお二人は日本の保守の岩盤層(養老さんは「、、、の壁」とは言ってますが)を代表するものだろうと見ていますから、彼らがこのサイトで出されたテーマでどういう言葉を発するかは岩盤層の傾向を知る意味で私には興味が尽きません。 その言葉によって例えば関東大震災時に内務官僚だった読売の創始者たる正力氏がちょっとした工作で当時の江戸っ子たちをして朝鮮人大虐殺に発展させたみたいなことがこれからこの極東で起こるのかどうか占えるかもしれないと言う意味で私は彼らの言葉から目を離せないのです。 日本の岩盤層、特に日本の現代老人が中国に牙を剝くのはういこの前まで後進国だった中国が瞬く間に成長し自分らの国の主権、土地、その他、貞操も含めて何もかも奪っている大旦那米国に一切頭を下げないのが憎くて仕方ない倒錯心理に基づくものだと学者先生は分析してますが、親分から頭を指で一突きされて鉄砲玉になるチンピラの心理と同じく米国から頭を指で一突きされて中国をターゲットにして鉄砲玉になってしまうリスクは大いにあるのです。バイデンにすりよる岸田の笑みはゼレンスキ―のバイデンに向けた笑みと瓜二つでしたからその危機は迫っていると私は分析してます。 No.7 22ヶ月前 Post このコメントは以下の記事についています 台湾問題に関する日中間の約束:1972年日中共同声明「中国政府は台湾が中華人民共和国の... 孫崎享のつぶやき 元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。 » このブロマガへ
りゃんさんとお二人は日本の保守の岩盤層(養老さんは「、、、の壁」とは言ってますが)を代表するものだろうと見ていますから、彼らがこのサイトで出されたテーマでどういう言葉を発するかは岩盤層の傾向を知る意味で私には興味が尽きません。
その言葉によって例えば関東大震災時に内務官僚だった読売の創始者たる正力氏がちょっとした工作で当時の江戸っ子たちをして朝鮮人大虐殺に発展させたみたいなことがこれからこの極東で起こるのかどうか占えるかもしれないと言う意味で私は彼らの言葉から目を離せないのです。
日本の岩盤層、特に日本の現代老人が中国に牙を剝くのはういこの前まで後進国だった中国が瞬く間に成長し自分らの国の主権、土地、その他、貞操も含めて何もかも奪っている大旦那米国に一切頭を下げないのが憎くて仕方ない倒錯心理に基づくものだと学者先生は分析してますが、親分から頭を指で一突きされて鉄砲玉になるチンピラの心理と同じく米国から頭を指で一突きされて中国をターゲットにして鉄砲玉になってしまうリスクは大いにあるのです。バイデンにすりよる岸田の笑みはゼレンスキ―のバイデンに向けた笑みと瓜二つでしたからその危機は迫っていると私は分析してます。
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