• このエントリーをはてなブックマークに追加

なしさん のコメント

>>19
わたしは「中国」ってけっして好きではないのですが、
その経済発展にはあなたとおなじく大きい期待をしています。

1970年代からの高度経済成長、日本が歴史上いちばん豊かだった
時代を満喫した世代として失われた30年をへて日本があきらかに
長期低落国家になった現在、となりに購買力たっぷりの巨大市場が
出現したことは天佑、神風です。

すこしでもそれをいかさなくては。
それを不都合な事実と考え、隣国の発展をねたみ、敵視し、成長の鈍化を
うれしがる。

情けないことです。
changeさんの年齢のひとはまあよいが、いやよくないがもう変われない。
「小学生」はまだまだこのさき長くこの列島で生きなくてはならないのに。

本当に残念なことです。
日本の先進国としての賞味期限はもう切れた。
つくづく残念です。
No.23
20ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
(ブルームバーグ): 中国国家統計局が 17 日発表した最新の経済指標は、国内景気の最悪期が過ぎた可能性を示唆した。数年にわたる厳格な新型コロナウイルス対策によって圧迫された中国経済は今後回復が見込まれるが、その道のりは平たんではなさそうだ。   中国経済は昨年、 1970 年代以降で2番目の低成長にとどまった。ただ、 10 - 12 月(第4四半期)の国内総生産(GDP)成長率や 12 月単月の経済指標は予想を上回った。   2022 年のGDPは前年比3%増加。 8.4 %成長を記録した 21 年に比べれば大きく見劣りするが、ブルームバーグ調査のエコノミスト予想中央値( 2.7 %増)は上回った。政府の成長率目標は当初、「 5.5 %前後」に設定されていたが、コロナ対応のロックダウン(都市封鎖)や感染を徹底的に抑え込む「ゼロコロナ」政策の急転換で目標には遠く及ばなかった。    昨年 10 - 12 月のGDPは 2.9 %増 と、予想の 1.6 %
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。