フレデイ タンさん のコメント
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ウクライナ情勢は今年、大きな返還店を迎える可能性がある。 ウクライナへの最大の支援は米国である。だが下院で共和党が多数を占め、彼らが青天井へのウクライナ支援を躊躇している中で、米国の武器支援は本年後半は減少するとみられる。 したがって、ウクライナ側がロシアを追い出すには本年8月頃までである。 こうした中、欧州諸国はウクライナへの軍事支援の態勢を強めている。
A-1 ウクライナ戦争はヨーロッパの指導者を意思の戦いに据える(ウォール・ストリート・ジャーナル)、キエフに対する米国の支持が後退するのではないかという恐怖が、より大胆な行動を求める圧力をヨーロッパに高めている( 1 月 22 日) ヨーロッパはロシアとのエネルギー戦争に勝利している。この地域の経済と政治は、ロシアとの対決で、指導者たちが当初恐れていたよりも安定している . 今、彼らが直面している問題は、彼らがウクライナに銃撃戦に勝利してほしいかどう
これは元々火器によって決まる戦争ではない。通貨で決まる戦争なんです。中国とロシアは2014年からドルを金に換えてて今日に至っているのです。
天然資源等を輸出して外貨を稼ぐアフリカ、南米、アセアン、中東諸国は金本位の代金決済を望んでいます。
この勝敗は中露に軍配が上がるでしょう。
尚、岸田氏がウクライナに行きゼレンスキーを励ますことは火器による戦闘を欧州に限定する目的であれば、極東の平和が保たれることになり、あながち悪いとは言えないし、円を多量に印刷し、ポンドとスワップして欧州を喜ばすのも、中国海の戦闘を避けることが出来れば、と思うのです。
言っておきますが、私が平和主義者であることに変わりません。上記はパンが無ければ、水でも飲むかということです。
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