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フレデイ タンさん のコメント

>>14
中国は台湾人の主張をよく聞いています。台湾人が米国と連携して反中国で動きだしたら軍事で弾圧するだけです。それは、沖縄民族が独立宣言して独立に向かって動き始めたら自衛隊が侵攻して粉砕するのと同質です。

戦争キチガイのマッカーシーのそのような訪問は反中国と見なされていて人民解放軍が上陸作戦を展開する可能性が非常に高くなっているのです。もう一つ、米国のドル体制がいつ崩壊しても可笑しく無いほど危機的状況にあり、且つ、米国の内政が混とんとしていると中国が観測しているので中国は台湾問題解決の好機到来と思っているかも知れないのです。

貴殿の認識は非常に危険な認識です。
No.16
14ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
ウクライナ情勢は今年、大きな返還店を迎える可能性がある。  ウクライナへの最大の支援は米国である。だが下院で共和党が多数を占め、彼らが青天井へのウクライナ支援を躊躇している中で、米国の武器支援は本年後半は減少するとみられる。  したがって、ウクライナ側がロシアを追い出すには本年8月頃までである。  こうした中、欧州諸国はウクライナへの軍事支援の態勢を強めている。   A-1 ウクライナ戦争はヨーロッパの指導者を意思の戦いに据える(ウォール・ストリート・ジャーナル)、キエフに対する米国の支持が後退するのではないかという恐怖が、より大胆な行動を求める圧力をヨーロッパに高めている( 1 月 22 日) ヨーロッパはロシアとのエネルギー戦争に勝利している。この地域の経済と政治は、ロシアとの対決で、指導者たちが当初恐れていたよりも安定している . 今、彼らが直面している問題は、彼らがウクライナに銃撃戦に勝利してほしいかどう
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。