• このエントリーをはてなブックマークに追加

フレデイ タンさん のコメント

日経、CNN,BBCは西側のチアリーダーなんですね。西側の阿保な大衆を喜ばす記事を書いて、米国の支配層からいくらかの経済的支援をいただくのです。

今回は戦車ですか。実に古典的。日本人の私はノモンハンが思い出されます。ソ連とガチンコで日本帝国陸軍がモンゴル高原で戦ったのですが、大敗北でした。今もその敗北は日本では秘密です。

今回の戦車戦はウクライナ。ウクライナと言えば、ロシアの庭です。ノモンハンとは大違いです。且つ、西側の戦車の乗りては傭兵ですよ。戦車も高額、傭兵も高額、それをファイナンスするのは米国財政。財政の受益者はゼレンスキ―。その受益者の代理人が世界最大規模の財団であるブラックロックです。勝敗はロシアの勝なんですが、ワシントンやブラックロックにはそんなものはどうだって構わぬ。ゼレンスキーにいくら残すかが若干の問題となるくらいでしょう。そこには愛国心と魂は無い。ロシアには負けられない魂が有るのです。ウクライナは国体が壊れているんですが、あるように見せかけるのは西側のマスコミの役目なんでしょうか。

No.4
23ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
A-1 日経:戦車を軸に領土奪回へ、ウクライナ、戦車を軸に領土奪回へ、配備は春以降に ロシア、支配地拡大急ぐ 欧米諸国からの主力戦車を受け取るウクライナ軍は、同国東部や南部で戦車を軸に領土奪還をめざす。りゅう弾砲やロケット砲で遠方から攻撃したうえで、戦車や機動力の高い装甲車や歩兵戦闘車などを組み合わせて前進する作戦を展開する方針だ。 一方、ロシア軍はウクライナ東部で戦力増強を急いでおり、春以降の戦闘激化が予想される。 欧米諸国からの主力戦車を受け取るウクライナ軍は、同国東部や南部で戦車を軸に領土奪還をめざす。りゅう弾砲やロケット砲で遠方から攻撃したうえで、戦車や機動力の高い装甲車や歩兵戦闘車などを組み合わせて前進する作戦を展開する方針だ。  ウクライナへの主な武器供与 ・地対空ミサイルシステム:パトリオット(米、独、オランダ) NASAMS (ワシントンの防衛に使用、最大射程      25 キロメートル米、
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。