記事へ戻る りゃんさん のコメント りゃん 小泉悠は、いくつかの雑誌記事、ネット動画のほかには、著書としては 「現代ロシアの軍事戦略」と「ウクライナ戦争」を読んだだけですが、 アゾフもミンスク合意も少なくとも著書のほうにはふれていたとおもいますけどもね。 ダラカン氏に気に入るかどうかは知りませんが。 そのハフポスのインタビューは多分読んでないけど、そもそもインタビュー記事って、 インタビュアーとか編集者が書いたものでしょう。その一回の記事読んだだけで、 嘘つきと小泉悠が呼ばれちゃうのか。わたしにリテラシーがないかはともかくとして。 前からおもってたのでこの際申し上げますが、ダラカン氏は、どのくらい学校教育を 受けたのかなあ。失礼ながら、一種の作法があるんですよ、こういうのには。 この手のブログでは一定程度崩れててもいいとはおもいますけどもね。 メルケルインタビューは、その後ZEITの原文にあたってみたけど、どうも、インタビューの 流れとしては、「ロシアの態度がウクライナに時間を与えた」と言いたいみたいなんですけど、 わたしのドイツ語力ではまだ調査中です。ただ、「ロシア側による解釈」がネットには 出回っていて、どうもダラカン氏はそんなのばっか読んでるんだろうねという気はする。 ま、がんばってください 笑 No.44 21ヶ月前 Post このコメントは以下の記事についています IOC、ロシアの五輪アジア大会参加容認 五輪復帰へ軟化(26日)→ゼレンスキー大統領29日、... 孫崎享のつぶやき 元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。 » このブロマガへ
りゃん 小泉悠は、いくつかの雑誌記事、ネット動画のほかには、著書としては 「現代ロシアの軍事戦略」と「ウクライナ戦争」を読んだだけですが、 アゾフもミンスク合意も少なくとも著書のほうにはふれていたとおもいますけどもね。 ダラカン氏に気に入るかどうかは知りませんが。 そのハフポスのインタビューは多分読んでないけど、そもそもインタビュー記事って、 インタビュアーとか編集者が書いたものでしょう。その一回の記事読んだだけで、 嘘つきと小泉悠が呼ばれちゃうのか。わたしにリテラシーがないかはともかくとして。 前からおもってたのでこの際申し上げますが、ダラカン氏は、どのくらい学校教育を 受けたのかなあ。失礼ながら、一種の作法があるんですよ、こういうのには。 この手のブログでは一定程度崩れててもいいとはおもいますけどもね。 メルケルインタビューは、その後ZEITの原文にあたってみたけど、どうも、インタビューの 流れとしては、「ロシアの態度がウクライナに時間を与えた」と言いたいみたいなんですけど、 わたしのドイツ語力ではまだ調査中です。ただ、「ロシア側による解釈」がネットには 出回っていて、どうもダラカン氏はそんなのばっか読んでるんだろうねという気はする。 ま、がんばってください 笑 No.44 21ヶ月前 Post このコメントは以下の記事についています IOC、ロシアの五輪アジア大会参加容認 五輪復帰へ軟化(26日)→ゼレンスキー大統領29日、... 孫崎享のつぶやき 元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。 » このブロマガへ
「現代ロシアの軍事戦略」と「ウクライナ戦争」を読んだだけですが、
アゾフもミンスク合意も少なくとも著書のほうにはふれていたとおもいますけどもね。
ダラカン氏に気に入るかどうかは知りませんが。
そのハフポスのインタビューは多分読んでないけど、そもそもインタビュー記事って、
インタビュアーとか編集者が書いたものでしょう。その一回の記事読んだだけで、
嘘つきと小泉悠が呼ばれちゃうのか。わたしにリテラシーがないかはともかくとして。
前からおもってたのでこの際申し上げますが、ダラカン氏は、どのくらい学校教育を
受けたのかなあ。失礼ながら、一種の作法があるんですよ、こういうのには。
この手のブログでは一定程度崩れててもいいとはおもいますけどもね。
メルケルインタビューは、その後ZEITの原文にあたってみたけど、どうも、インタビューの
流れとしては、「ロシアの態度がウクライナに時間を与えた」と言いたいみたいなんですけど、
わたしのドイツ語力ではまだ調査中です。ただ、「ロシア側による解釈」がネットには
出回っていて、どうもダラカン氏はそんなのばっか読んでるんだろうねという気はする。
ま、がんばってください 笑
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