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ナチさんは、たぶん、いろんなステレオタイプがアタマのなかにできあがっていて、かわらないんだろうとおもいます。まあ、一種の省エネなのか。
>>43
>世界統一を目指すとき、ロシアは排除の対象になる。
アメリカ帝国による「世界統一」のことですね。一般にそれをグローバリズムと言います。
原爆を投下されても、アメリカに平伏す、否それ故にこそアメリカに平伏す倒錯とマゾヒズム。そして軍国少年の変わらぬ感性。
その融合がchange氏なのでしょうか?闇の深いSM小説のようです。
>>44
>インタビュアーとか編集者が書いたものでしょう。
それこそ、プロの仕事とは思えませんな。ま、その程度の自称「専門家」ということなら、了解です。
>>45
健康に気をつかっているようで何より。
8時間も眠れるとはうらやましい。
わたしは5時間も眠ると目が覚めてしまう。
いくらでも惰眠をむさぼれる年金生活に入ったのに。
世の中はうまくいかない。
それはそうと物事を語るときは正直なのも健康にはよいと思う。
>>44
>失礼ながら、一種の作法があるんですよ、こういうのには。
だれを引用し、ダレを評価するか、だけでも真贋はある程度わかりますよ。
「学校教育」?そう言えば、あなたはまだ小学生でしたね。大学入学までの道のりは遠いですよ。もっとも、人間一生勉強ですがね。
まぁ、先ずは大学入学を目標に精々ガンバって勉強に励んで下さい。
>>47
そのマゾヒズムこそが、アングロサクソンは怖い。
だから日本はアングロサクソンにはさからってはダメだという
岡崎ドクトリンに昇華しました。
TWTR:
「正直言ってこんなに好調に売れるとは思わなかった」━何故か「孫崎享×副島隆彦」は「孫崎享×鳩山由紀夫」「鳩山由紀夫×副島隆彦」より興味津々です(笑
「更に上昇...副島氏のフアンのおかげでしょう」━それに加えて、今回は「異種格闘技戦」を見たい層が押し上げているのではないでしょうか?!
係る「根本原則」からは、単なる建前と化している日本国憲法の文言と同様の空しさを覚えるばかり。先日TWTRで紹介された新谷仁美選手の言葉-「アスリートって応援してくれる人がいるから成立する仕事。東京五輪時、国民に寄り添えたのかと、すごく感じた」「五輪が正義だと思われていたと思うが、五輪が正義ではない。私に五輪を目指す気はない、他で結果を目指す」━これが真っ当な感覚だろう。「今の五輪は金儲けの利益団体」に過ぎないからである。
「オリンピズムの根本原則」という隠れ蓑の下で、支配エリートはカネ儲けし続けねばならない。その為には、巧妙なプロパガンダによって民衆を盛り上げる必要がある。「ゼレンスキー風情に水を差されて堪るか!」ということでないか。
TWTR:日本人は今でもゼレンスキー、ゼレンスキーだが━こうした米国(DS)の傀儡、取巻きのゴロツキ連中が出てきた背景をしっかり知る必要がある。
RT 26 Jan, 2023
ヌーランド氏、ロシアが制裁緩和のために「しなければならないこと」を明かす
https://www.rt.com/news/570531-nuland-senate-russia-sanctions/
ウクライナと関係のある国務省高官が ありえないシナリオを米上院に示した-
ビクトリア・ヌーランド米国務次官(政治担当)は木曜日に上院外交委員会で、モスクワがウクライナから軍を撤退させ、キエフが主張する全ての領土を引き渡せば、米政府は制裁の解除を検討する可能性がある、と述べた。また、ロシアのプーチン大統領は戦争犯罪を犯していると考えていると付け加えた。
現在進行中の紛争に関する公聴会で、ヌーランド氏は、ウクライナがロシアに勝つことができると信じていると述べ、「ウクライナは勝利とは何かを定義することになる」と言及した。
ケンタッキー州の共和党員ランド・ポールはヌーランドに、外交のためにロシア政府高官に対する制裁を一部解除することに賛成かと尋ねたことがあった。ポール氏は、ヌーランド氏自身がロシアから制裁を受けたことがあり、2021年のモスクワ訪問前に解決していることを思い出したのだ。
「ロシアが真剣に交渉し、ウクライナから軍を撤退させ、領土を返還するという決断を下すという文脈では、私は確かに制裁解除に賛成するだろうし、(アントニー)ブリンケン長官も賛成すると思う」と、ヌーランドはポールの主旨から逸れた答弁をした。
ポール氏が外交のための限定的な制裁緩和について話していると説明すると、国務省のナンバー4は、「もしロシア人と会話をすることが米国の利益になるのであれば」、米国は何ができるかを「よく考える」べきだと言った。
また、ヌーランドは、プーチンが「戦争犯罪を犯したことは間違いない」と主張したが、ポールから「国務省が無条件降伏に相当するものを要求し続けるならば、あなた方はどれだけ真剣に平和を考えているのか」と問い返された。
「コソボやボスニア、ルワンダの例を挙げれば、正義を追求しながら外交的手段で戦争の終結をうまくサポートしてきた」とヌーランドは答えた。
米国は1990年代にボスニアとコソボへの軍事介入を主導し、NATO軍は両地域を物理的に占領し、米国が資金を提供する臨時法廷の執行者として機能した。米国とその同盟国は、ユーゴスラビアの前例をロシアに適用する方法を探しているが、ワシントン自身は国際刑事裁判所の管轄権を拒否している。
ヌーランドが最初に注目されたのは2013年12月、キエフのマイダン広場で民族主義者のデモ隊にスナックを差し入れして支持を得たときである。その2カ月後の2014年2月には、彼女がキエフの米国大使ジェフリー・パイアットと、誰がウクライナを運営すべきか議論している録音が公開された。ヌーランドはEUを否定し、当時の副大統領ジョー・バイデンが国連と一緒に「このことの助産婦」をすることについて話したことで有名である。
3週間後、ウクライナの民族主義者たちは選挙で選ばれた政府を転覆させ、ヌーランドがパイアットと議論した通りの人々を政権に就かせることになるのだ。