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changeさん のコメント

>>13
誤解があるようですが、私が取り上げているのは、退職した高齢者の話ではありません。
働いている人たちの競争社会ですの問題です。

競争が激しい経済社会の中で、自分の力を発揮していく時、他の人たちとの競争になりますが、自分より能力のある人はたくさんいます。あるゆる場面で能力不足を噛みしめなければならない。挫折を味わい孤独が深まりますが、自己を見つめることをしていないと、自己嫌悪に陥ります。自立して競争のただなかに置かれるということは想像以上の圧力がかかります。

このような時、相談する人がいれば、友達などに相談することもできますがいなければ行政の相談室に行かざるを得ないといっているだけです。他に相談するところがあればこだわるものではありません。他に医者に相談することも加えているのです。

株については基本的に資本主義社会の根本です。理解しようとしないより、「醜い」といって根本的に認めない人に話しても無駄であり話を控えます。
No.14
20ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
15日 新宿シアタートップスで劇を見た。 椿組 2023 春公演『まっくらやみ・女の筑豊 ( やま ) 』 2月9日 ( 木 ) ~ 19 日 ( 日 ) 作:嶽本あゆみ ( メメント C) 演出:高橋正徳 ( 文学座 ) 主題歌:山崎ハコ 会場: 新宿シアタートップス まっくらやみ 女の筑豊 参考(1)東京新聞<行ってみたら>炭鉱「女も同じごと」 「劇団椿組」の新作「まっくらやみ・女の筑豊(やま)」 新宿で 9 日から 炭鉱労働に従事した女性への聞き取りを通して、男女の性差が生み出すさまざまな問題を炙(あぶ)り出す新作舞台「まっくらやみ・女の筑豊(やま)」が9日から、新宿シアタートップス(東京都新宿区)で上演される。炭鉱で激化した労働争議、思想対立の実相も女性の視点から描かれ、現代に問いかける。 (稲熊均)  昨年95歳で亡くなった作家森崎和江さんのノンフィクション「まっくら」や、ともに筑豊に移り住み労働運動や文化交流を牽引(けんいん)した詩人谷川雁さんの
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。