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中庸左派さん のコメント

>>5

>気楽な商売ですね。東大先端研やら防衛研究所やら筑波大学というのには勤めるのは。

 全く同感です。

 中村逸郎は「私は率直に言って、今回の戦争はプーチン氏の死への恐怖心が引き起こしたのではないかと疑っている。」と述べています。

 こういうわけのわからないことを言う輩が、「専門家」と称して、分析でも学問的理論の裏付けでもなんでもない、個人的思い込みをいい散らかしている。

 実に情けない。

 その辺を歩いている一般人でもしゃべることができるような話をしながら戦争を煽り、ロシアを悪魔化する彼のような人間の思考回路が、私には全く理解できない。

 私の想像では、テレビに出ることが出来て、嬉しくて舞い上がっているのでしょう。

 情けない、としか感想はありません。
No.6
21ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
1:「日本の消費者物価、 1 月 4.2% 上昇  41 年 4 カ月ぶり伸び」という現象がでた。この現象は日本の格差社会を一段と進める。 2:通常は物価の上昇→企業の収入の上昇→賃金の上昇が生じて、社会現象に大きい不安を与えないですむ可能性があるが、すべてはそう動かない。 3:まず企業レベルでは、物価高→製品コスト高→会社の提供財の上昇を図れない企業が出る。主として中小企業である。 3 ついで蓄積の財、年金などの固定収入に一存しているグループである。年金は物価高を自動スライドして上昇させるシステムを止めた。 4;ここから収入を物価高に応じで上昇させうる層(主として大手企業)とスライドできない層(主として中小企業)の格差が一段と拡大する。 A-1 日本の消費者物価、 1 月 4.2% 上昇  41 年 4 カ月ぶり伸び 総務省が 24 日発表した 1 月の消費者物価指数( CPI 、 2020 年 =100 )は変動の大きい生鮮食品を除く総合指数が 104.
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。