記事へ戻る 中庸左派さん のコメント 中庸左派 >>1 >開発途上の国で民主的に国民が国の方向を決められない専制国家が、「一帯一路」の対象国になり、効果と資金返済のめどがない中で、独裁者が一方的にインフラ投資を中国の資本と人間で進めてしまった。 なにやら、我が日本が、中国と比べて殊更公正であったかのご意見に聞こえます。気のせいでしょうか? 何れにせよ、かつては「第三世界」への日本のODAは、「紐付き援助」と呼ばれ、よく批判されていたのは、ご存知無かったですか? No.11 21ヶ月前 Post このコメントは以下の記事についています 孫崎享・副島隆彦著『世界が破壊される前に日本に何ができるか』、「あとがき;日本ほ 戦争を... 孫崎享のつぶやき 元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。 » このブロマガへ
中庸左派 >>1 >開発途上の国で民主的に国民が国の方向を決められない専制国家が、「一帯一路」の対象国になり、効果と資金返済のめどがない中で、独裁者が一方的にインフラ投資を中国の資本と人間で進めてしまった。 なにやら、我が日本が、中国と比べて殊更公正であったかのご意見に聞こえます。気のせいでしょうか? 何れにせよ、かつては「第三世界」への日本のODAは、「紐付き援助」と呼ばれ、よく批判されていたのは、ご存知無かったですか? No.11 21ヶ月前 Post このコメントは以下の記事についています 孫崎享・副島隆彦著『世界が破壊される前に日本に何ができるか』、「あとがき;日本ほ 戦争を... 孫崎享のつぶやき 元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。 » このブロマガへ
>開発途上の国で民主的に国民が国の方向を決められない専制国家が、「一帯一路」の対象国になり、効果と資金返済のめどがない中で、独裁者が一方的にインフラ投資を中国の資本と人間で進めてしまった。
なにやら、我が日本が、中国と比べて殊更公正であったかのご意見に聞こえます。気のせいでしょうか?
何れにせよ、かつては「第三世界」への日本のODAは、「紐付き援助」と呼ばれ、よく批判されていたのは、ご存知無かったですか?
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