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p_fさん のコメント

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p_f
RT 15 Feb, 2023

レオパルト戦車は燃える-ワグナーヘッドがRTに
https://www.rt.com/russia/571529-leopard-tanks-will-burn-wagner/

エフゲニー・プリゴジンは、キエフの西側軍事装備が破壊されるのは必至だと述べている-

ロシア軍は、ウクライナでバフムトと呼ばれるアルチョモフスクを3月か4月の間に占領する可能性があると、民間軍事団体ワーグナーの代表であるエフゲニー・プリゴージン氏が2日のRTとのインタビューで述べた。

しかし、プリゴジンは、キエフが西側諸国から軍事援助を受け続けているため、時期を予測することは困難であると指摘した。また、ドイツ製のレオパルト主力戦車など、西側諸国の軍事装備の納入が作戦の重要な要素になる可能性もあるという。

それでも、ワーグナーグループ長は、「このレオパルトを破壊する方法を100%学び、燃やす方法を100%学ぶだろう」と述べた。

プリゴジンはまた、キエフがアルチョモフスクの保持に固執する理由について、RTに3つの主要な理由があると語った。

アルチョモフスクの戦いは、第二次世界大戦中にソ連軍とナチス軍の間で最も残酷な戦いが行われ、戦争の転機となった都市である新しいスターリングラードに本質的になっているからだ、とプリゴジンは言う。

アルチョモフスクでは現在、大量の砲撃が行われているという。「ポパスナヤでは、手を出せば、わずか30~40秒で、榴散弾が当たる」
さらに、アルチョモフスクでは、砲撃の強さが2~3倍になっているという。「敵は弾薬を惜しまないので、我々も同じようにしなければならない」と述べた。

ウクライナにとっての第2の理由は、2014年にキエフがドンバスで戦闘を開始した後に作られた70kmのウクライナ防衛線の一部である同市が、「軍事作戦に適した輸送と物流の拠点」であるという戦略的理由だとワーグナー局長は述べている。

プリゴジンによれば、3つ目の理由は士気と関係がある。アルチョモフスクがある限り、ウクライナ軍の士気は高く保たれるという。キエフ軍は一般的に良好な士気を維持しており、士気が低下して逃げ腰になるようなことはない、と付け加えた。

ワグナーグループは、ドンバスの要所であるアルチョモフスクの攻略を目指すロシア軍の先頭に立ち、数ヶ月間激しい戦闘が続き、この都市は現在ロシア軍に包囲されそうな状況になっている。
No.21
21ヶ月前
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孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。