記事へ戻る changeさん のコメント change 日韓首脳会談、岸田首相のウクライナ訪問など自民党に対する支持が積みあがったことは否定できない。 野党特に立憲とマスコミ(朝日と毎日)の高市氏攻撃は岸田氏が罷免しなければ追い落とす方法がいなく、国会で立憲の議員が岸田氏に罷免を迫ったが岸田氏は「正確性」に問題があることを総務省から3月22日に発信されており高市氏を罷免する根拠がないと回答している。 また、高市氏は文章は後から「差し込まれたものである」ことを総務省の職員から聞いており、漏えいしたり、ねつ造した職員が罪に問われないように「偽造」とか「変造」でなく「ねつ造」と職員に配慮して発言したのであって、「ねつ造」発言は撤回しないと予算員会で回答している。 放送法の解釈変更はされておらず、旧郵政Gは旧自治Gの礒崎氏の解釈変更しようとした悪だくみを、安倍氏と高市氏の同意を得て回避したという旧郵政Gの内部文書であることが明確化したのではないか。 本来は礒崎氏の解釈変更指摘が漏えいの趣旨であったが、高市氏が「ねつ造」発言したため礒崎氏から高市氏攻撃に切り替えた立憲の苦悩が予算員会を空転させているといえる。 国民は高市氏の発言を聞けば。立憲の高市氏追及は立憲に戻ってくる。真実と正義を覆すことはできない。 立憲のていたらくは、共産党ほかの政党は予算関係の質問をしているのに、立憲だけ高市氏を追求している。岸田氏が罷免しなければ成り立たない。他力本願になってしまった。あわれ「立憲」としかいえない。 No.1 20ヶ月前 Post このコメントは以下の記事についています 内閣支持率動向、日経48%(前回比+5)、朝日40(+5)、産経45.9(+5.3)、... 孫崎享のつぶやき 元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。 » このブロマガへ
change 日韓首脳会談、岸田首相のウクライナ訪問など自民党に対する支持が積みあがったことは否定できない。 野党特に立憲とマスコミ(朝日と毎日)の高市氏攻撃は岸田氏が罷免しなければ追い落とす方法がいなく、国会で立憲の議員が岸田氏に罷免を迫ったが岸田氏は「正確性」に問題があることを総務省から3月22日に発信されており高市氏を罷免する根拠がないと回答している。 また、高市氏は文章は後から「差し込まれたものである」ことを総務省の職員から聞いており、漏えいしたり、ねつ造した職員が罪に問われないように「偽造」とか「変造」でなく「ねつ造」と職員に配慮して発言したのであって、「ねつ造」発言は撤回しないと予算員会で回答している。 放送法の解釈変更はされておらず、旧郵政Gは旧自治Gの礒崎氏の解釈変更しようとした悪だくみを、安倍氏と高市氏の同意を得て回避したという旧郵政Gの内部文書であることが明確化したのではないか。 本来は礒崎氏の解釈変更指摘が漏えいの趣旨であったが、高市氏が「ねつ造」発言したため礒崎氏から高市氏攻撃に切り替えた立憲の苦悩が予算員会を空転させているといえる。 国民は高市氏の発言を聞けば。立憲の高市氏追及は立憲に戻ってくる。真実と正義を覆すことはできない。 立憲のていたらくは、共産党ほかの政党は予算関係の質問をしているのに、立憲だけ高市氏を追求している。岸田氏が罷免しなければ成り立たない。他力本願になってしまった。あわれ「立憲」としかいえない。 No.1 20ヶ月前 Post このコメントは以下の記事についています 内閣支持率動向、日経48%(前回比+5)、朝日40(+5)、産経45.9(+5.3)、... 孫崎享のつぶやき 元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。 » このブロマガへ
野党特に立憲とマスコミ(朝日と毎日)の高市氏攻撃は岸田氏が罷免しなければ追い落とす方法がいなく、国会で立憲の議員が岸田氏に罷免を迫ったが岸田氏は「正確性」に問題があることを総務省から3月22日に発信されており高市氏を罷免する根拠がないと回答している。
また、高市氏は文章は後から「差し込まれたものである」ことを総務省の職員から聞いており、漏えいしたり、ねつ造した職員が罪に問われないように「偽造」とか「変造」でなく「ねつ造」と職員に配慮して発言したのであって、「ねつ造」発言は撤回しないと予算員会で回答している。
放送法の解釈変更はされておらず、旧郵政Gは旧自治Gの礒崎氏の解釈変更しようとした悪だくみを、安倍氏と高市氏の同意を得て回避したという旧郵政Gの内部文書であることが明確化したのではないか。
本来は礒崎氏の解釈変更指摘が漏えいの趣旨であったが、高市氏が「ねつ造」発言したため礒崎氏から高市氏攻撃に切り替えた立憲の苦悩が予算員会を空転させているといえる。
国民は高市氏の発言を聞けば。立憲の高市氏追及は立憲に戻ってくる。真実と正義を覆すことはできない。
立憲のていたらくは、共産党ほかの政党は予算関係の質問をしているのに、立憲だけ高市氏を追求している。岸田氏が罷免しなければ成り立たない。他力本願になってしまった。あわれ「立憲」としかいえない。
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