記事へ戻る p_fさん のコメント p_f 係る紛争勃発から1ヶ月も経たない頃、「ウクライナ紛争で責められるべきは誰か?」なる調査で、中国は52%が「米国」と回答していた。(11%のみ「ロシア」と回答) https://brandfinance.com/press-releases/russias-soft-power-collapses-globally-following-invasion-attitudes-towards-ukraine-soar つまり、中国は当初から「明日は我が身」と悟っている。「競争」本能だけで向かってくる米国(DS)に対して中国が「傾向と対策」を あれこれ研究するのは当然だ。 それにしても、DSメディアの毎度お馴染み、「殺し合い」をゲーム扱いで論評するだけの この論調、人間としては終わってるのでないか。いくらグテグテ書いたところで、米国が成功した侵略は唯の1例しかない。残りは周知の通り連戦連敗だ。米国(DS)が中国相手に戦争やっても惨敗は目に見えている。 この記事を書いたクリス・バックリー氏は、中国滞在歴も長い大の中国通のようだが、その「共存」本能への言及が皆無というのは一体何なのか。実は、中国のことは何も解かってないのか。 No.3 21ヶ月前 Post このコメントは以下の記事についています 米国NYT、ウクライナ戦争に関する100以上の中国論文を検証。中国、台湾進攻を念頭に検証、... 孫崎享のつぶやき 元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。 » このブロマガへ
p_f 係る紛争勃発から1ヶ月も経たない頃、「ウクライナ紛争で責められるべきは誰か?」なる調査で、中国は52%が「米国」と回答していた。(11%のみ「ロシア」と回答) https://brandfinance.com/press-releases/russias-soft-power-collapses-globally-following-invasion-attitudes-towards-ukraine-soar つまり、中国は当初から「明日は我が身」と悟っている。「競争」本能だけで向かってくる米国(DS)に対して中国が「傾向と対策」を あれこれ研究するのは当然だ。 それにしても、DSメディアの毎度お馴染み、「殺し合い」をゲーム扱いで論評するだけの この論調、人間としては終わってるのでないか。いくらグテグテ書いたところで、米国が成功した侵略は唯の1例しかない。残りは周知の通り連戦連敗だ。米国(DS)が中国相手に戦争やっても惨敗は目に見えている。 この記事を書いたクリス・バックリー氏は、中国滞在歴も長い大の中国通のようだが、その「共存」本能への言及が皆無というのは一体何なのか。実は、中国のことは何も解かってないのか。 No.3 21ヶ月前 Post このコメントは以下の記事についています 米国NYT、ウクライナ戦争に関する100以上の中国論文を検証。中国、台湾進攻を念頭に検証、... 孫崎享のつぶやき 元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。 » このブロマガへ
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つまり、中国は当初から「明日は我が身」と悟っている。「競争」本能だけで向かってくる米国(DS)に対して中国が「傾向と対策」を あれこれ研究するのは当然だ。
それにしても、DSメディアの毎度お馴染み、「殺し合い」をゲーム扱いで論評するだけの この論調、人間としては終わってるのでないか。いくらグテグテ書いたところで、米国が成功した侵略は唯の1例しかない。残りは周知の通り連戦連敗だ。米国(DS)が中国相手に戦争やっても惨敗は目に見えている。
この記事を書いたクリス・バックリー氏は、中国滞在歴も長い大の中国通のようだが、その「共存」本能への言及が皆無というのは一体何なのか。実は、中国のことは何も解かってないのか。
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