• このエントリーをはてなブックマークに追加

changeさん のコメント

>>9
機密文書流出問題をどのように捉えるかは人によってそれぞれ違って当たり前ではないか。

孫崎さんは韓国スパイ問題としてとらえている。社会の中では、会社においても信頼している仲間が、あることないこと、脚色して上役に告げ口するなど不思議ではない。世の中というものはそのようなものと捉えている。

興味を抱いたのは、事実を「偽造」「変造」しているところであり、小西文書流出事件と異なることがない。

ロシアかどうかは明確ではないが、自分の都合の良いように「内容を変える」行動に興味を抱いたという事である。物事は様々な切り口があっていいと考えている。

金太郎あめ」のような解解釈でなければならないと考えるのは「教条主義」と考えています。
No.10
18ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。