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changeさん のコメント

台湾進攻に対する台湾の抑止力に問題が山積するという指摘である。具体的に
「台湾の攻撃は中国にとって困難であるが、米国防総省の諜報アナリストは、台北の計画に多くの欠陥がある」と指摘している。
*問題点指摘は欠点をうずめていく最大の武器である。好ましいことでしょう。相手に対しても無言の抑止力になる。

抑止力強化の一環であろうか。中央日報は次の報道をしている。4月13日(すでに投稿した)
「米防衛産業代表団が来月台湾訪問し現地で武器生産施設建設問題を議論すると伝えられている。代表団が台湾を訪問するのは2019年以来、今回の代表団が米国防衛産業25社を代表する人たちで構成され台湾でドローンなど先端武器や弾薬の生産協力案議論する予定」

後方支援体制は、日本に米軍基地があり、フィリピンには従来の基地の外さらに台湾に近い場所に3か所基地を建設したようだ。
中国が台湾進攻すると海軍力特に潜水艦の能力(静音性)が大きくなる。音が大きいと簡単に場所を見つけられ攻撃されてしまう。いつ攻撃されるかわからない。日本にはこのような優れた技術が多く、単に兵力、武器力の量で比較できなくなっている。質が戦争を支配する。日米一体の軍事訓練が重ねられており海軍力はおおきな抑止力になっているとみている。今後積極的な武器開発が進めば、短期間に、本来持っている技術力を応用して最先端の抑止力を備えていくとみている。

何としても中国が台湾へ侵攻しないような抑止力を構築していかなければならないのでしょう。日米台の連携は欠かせない。
No.1
19ヶ月前
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孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。