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なしさん のコメント

今回のテーマはウクライナでしたね。

ウクライナ人の愚かさは地政学的な条件を無視して
反ロシアに凝り固まった外交を続けてきた報いを今受けていること。

バックに米国がついているから怖いものはないと思い込んでいること。
米国には米国の利益があり、それはウクライナの利益と一致しないことがある。
それも分からないほど愚かな民族であること。
ゼレンスキーはしばしばドイツに大きな態度をとることでもそれはわかる。

さて日本は?
No.14
18ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
読み人知らず。論考「ウクライナ戦争にどう向き合うか」 今、ウクライナ戦争にどう向き合うかが問われている。その向き合い方によって、日本の進路は真逆なものになるのではないか。 ■二つの「東のウクライナ」  今日、ウクライナの惨劇には言葉を失う。国そのものが廃墟になり、その出口が見えない。  このウクライナの悲惨を見ながら、そこに近未来の日本の姿を見、警鐘が鳴らされている。  岸田首相は、今日のウクライナに明日の東アジアを見て、防衛力の強化を訴えた。  そこで想定されているのは、中国による「台湾有事」だ。それに対抗して、「反撃能力」が言われ、「専守防衛」が古語にされながら、防衛費の倍増が当然のこととしてまかり通っている。  一方、「東のウクライナ」には、全く異なるもう一つの意味がある。それは、ウクライナのように、米国の代人に押し立てられて戦争するなという意味だ。  同じ「東のウクライナ」でも、全く違った意味。それは明らかに、ウクライナ戦争に対する見方の違いに由来している。  
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。