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中庸左派さん のコメント

>>18
>ウイグルチベットは、客観的にほぼ同列ですから、ついわたしが加えた者です。

 こういうギロン、私はホントに無意味だと思います。

「評論家」にしても、質が悪い。

 他国の内政に、外国人はクチを挟むべきではない。自国民保護以外、外国に対して介入するべきではない。内政不干渉です。

 私はこれが基本だと考えています。

 人道支援なら、しても良いとは思います。戦争になったら、仲裁したり、止めるべきだ。

 シンプルなハナシ。

 内戦になっているわけでもないチベット、ウイグルがどーの、こ~の?

 私からすれば、そんなの、どこから目線のジャッジだ?というカンジ。

 チベットウイグルより、日本国内の人権問題を語る方がまだマシというもの。人権問題なら、日本にも沢山ある。外国人より、自国民。自国問題を優先するべきだ。

 物事の優先順位をつけられないヒト、こういう連中はB層の特徴だと考えています。そこに、ナショナリズムとか歪んだ価値観が相俟って始末に負えないネトウヨ言説となる。

 つまり、ネトウヨ言説とは、自分のことは棚に上げる、という思考様式です。
No.33
20ヶ月前
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孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。