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>>22
ふーん ナチさんって、近代化主義者だったんだね。そうすると、米国のアフガン侵略なんか、まあ、51%くらいは賛成なんじゃないかな。
>>25
わたしが低学力がきらいなのは、ご存じだとおもいますよ。だから、わたしにレスしないでくださいね。
書いてることから判断しますが、あなたレベルの労働者がともかくも留学した孫の自慢ができるくらいになったのは、米国と自民党のおかげだとおもいますよ。
わたしは米国も自民党もきらいですけども。
内政干渉がどうのと。ばっかじゃなかろか。
フィリピンに秦剛が訪問して、なにやら話したそうだ。オモテにはきれいな文章しか出てこないが、ウラではおもいっきり脅しあげてることだろう。
もちろん米国も同じことをやっている。
それにしても、鳩山由紀夫のツイに対する反応がないね。わたしとしては、同じようなこと言って、めっちゃここで絡まれたような記憶があるのだが 大笑
ついでに書いておこう。
これは、一人当たりの購買力平価GDP(USドル)の推移をポーランドと日本とで比較したものだ。
https://ecodb.net/exec/trans_country.php?type=WEO&d=PPPPC&c1=PL&c2=JP
もちろん格差の問題などもあるだろうが、ポーランドは確実に豊かになっている。そのうち日本を抜くころだ。そろそろ、労組のアゴアシ日当つきで反米を叫ぶような贅沢もしてみたくなる時期だろう。
ウクライナはそういうポーランドの姿を見て、そんなふうになりたいとおもっただろう。だからEUにはいりたい、ロシアがこわいからNATOにもはいりたい、そうおもってきた。ロシアも関税同盟とかいろいろやろうとはしてきたが、いかんせん、ロシアではウクライナを豊かにできないというわけだ。これが東欧諸国がここ30年くらいおもってきたことだろう。
NATOの東方拡大は、しないという約束などなかったとわたしは思っているけれど、仮にあったとしても、NATOには米国が無理に加入させてきたわけではない。
>>41
>わたしが低学力がきらいなのは、ご存じだとおもいますよ。
スキキライ?だから、B層小学生というのだ。発想が完全に低レベルな小学生のそれ。
レスするな、と言うなら、この「場」にくるな。
自らのコメントに反論批判されて、怒り狂うのはみっともない。荒らしはヨソに行ってやれ。
>>42
>内政干渉がどうのと。ばっかじゃなかろか。
さすが「バカの壁」は厚い。内政干渉大賛成というわけか?
「バカの壁」、B層小学生のリクツを解説してやろう。
ウクライナ問題について、東部ウクライナの露系ウクライナ人虐殺賛成。
アメリカ帝国らの武器支援賛成、従って、戦争継続賛成。ウクライナ人の死者増大容認。
オヌシが賛成の内政干渉とは、結果そうなるのだ。なお、こういう非人道的思考様式を、私は凡庸な悪と呼んでいる。
何れにせよ、そんなこともわからんのか?学力以前に思考力が欠如したヤカラはコメントしないほうが、ツッコまれないというものだ。
ついでに、B層小学生は台湾有事にアメリカ帝国とともに対中軍事介入賛成なのだろう。
論理的帰結を考えることの出来ない恐るべき蒙昧さだ。
>>37
そういう風な見方もありですね。別に否定はいたしません。その見方によれば、プーチンはお人よし、習近平はずるくしたたか、そして肝腎の米国の大統領のバイデンはどう見えるか。私にはどう見ても痴呆に見えます。
>>49
わたしの評価ならお人好しはゴルバチョフですね。
イェリツィンは酔っぱらい。
プーチンはそのふたりが破滅の淵に追いやった祖国を
立て直そうと必死に努力を重ねてきた愛国者です。
習近平はずるくしたたかは、言い得て妙ですね。
中国の歴代政治家の特徴です。
バイデンは案外普通の米国大統領のようにわたしには見えます。
米国大統領は外交に関してはそんなに権謀術数を巡らすことはしないのです。
これまで圧倒的な力を米国は持ち続けてきましたから、
やりたいことはやる。
今それをやれば後になってまずいことにならないかなどと深読みは入れない。
先を読んで行動したり、それを慎んだりしないのが米国大統領の特徴です。
先のことはその時に考えれば良い。
いついかなる時も米国は最強だから。
だからサダムフセインを援助したり殺したりします。
その時の都合で。
わたしは米国にとってキューバが求める和解には絶対応じたほうがよいと
思うのですが米国はやらない。
いつか近未来に、キューバに中国の巨大軍港ができ、中国の空母がカリブ海を
「自由航行」した時にそのツケを払うのでしょう。
本当に米国の大統領は先を考えての政策はとらないのです。
考える先は次の選挙までです。
これでは中国にはとても勝てない。
ノルドストリーム爆破は典型的な米国大統領のやること、のように
わたしには見えます。
とくに、バイデンが、でなく。
この、前科、はこの先ドイツと言わず対ヨーロッパ関係で大きなしこりとなって
米国外交の重荷となり、何カ国もが米国のもとを去る原因になる気がします。