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フレデイ タンさん のコメント

>>1
なるほど遠藤誉君ですか。2014年、オバーマがロシア人にJCB等のサービスを禁じた時真っ先に代わりのサービスを提供したのが中國です。中国人は商売に長けてます。ルーブル大暴落時にルーブル買い支えをしたのも習近平でした。両国は米ネオコンと闘う意味で全面的に堅固な同盟関係にあるのです。

事情の解釈はいろいろある。現実に目を転じれば、ウクライナ戦争は終了してます。ゼレンスキーは沖縄陥落からミズーリ号上までの昭和天皇と同じ心境でしょう。ゼレンスキーが習近平に頼んだのは戦犯裁判をしないで欲しいという嘆願をプーチンに頼みたいからだと私は思います。
No.6
18ヶ月前
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孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。