• このエントリーをはてなブックマークに追加

changeさん のコメント

奈良県立医大の治療に対する姿勢は大学の名誉をかけて治療に当たったといえる。多くの関係医者が関与しており診察結果は医学的に齟齬のない判断がされたといえる。
また、治療行為が行われている中では判断は、統一教会とか政治的な要素が入っていないといえる。
本来は、警察司法解剖と原因と結果に大きな違いが出ていれば、その時点で双方の関係者が集まって議論をして見方を整理するのが筋である。調整がされていないからこのような陰謀論が止まらない。

警察にはおおきな圧力がかかったとみるのが妥当であり、大きな圧力の正体を相手にして、警察が対抗できないことが明きらかであれば、妥当な方向に持っていこうとしても、阻止する方法がない。

奈良ではわからないことが非常に多い。

①奈良知事選も、自民党の動きが不可解であったが、自民党は自民党候補の当選をあきらめざるを得ず、あのような分裂選挙になったとしか判断できない。
②ネットしか流れていないが、高市氏が世界の政治家リーダーとしてAWISアワード2023を受賞している。何故か、報道機関が一切触れていない。
③同じくネットだけしか見られないが、高市氏出席の集会はSPがどのくらい動員されているかわからないが、尋常な人数ではなさそうだ。

様々憶測できるわからないことが多いといえる。面白いといえば面白いが、何とかならないものかと考えざるを得ないのも事実である。
No.1
19ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。