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changeさん のコメント

我々が判断できる資料は、ロシアが発表している内容だけである。

①電子システムで2機撃墜した
 電子破壊で炎上することは考えられない。砲弾で撃墜されたといえる
②映像ではクレムリン上で2機が炎上した光景を見られる
 飛行機型の無人機であり炎上しただけであり爆発していない

どこから、何時に、どこから飛んでくるかわからなければ、クレムリン上の炎上する光景をあのように見事に撮影することが困難ではないか。クレムリン上で撮影する準備をしていたのではないか。炎上する光景を知らないでとろうとしても映像を撮ることが可能かどうか。

このような映像を撮影できるのであれば、クレムリンに届く前に撃墜できたのではないか。疑問が出る。

撃墜後の映像がないが、クレムリンに全く被害がなかったようであり、あの位置での撮影では、撃墜されたところが本当に真上かどうかわからない。クレムリンの前庭ではないかと見ている。衛星写真が見られるとはっきりする。

現在の状況証拠だけでは、自作自演の可能性が強い。
No.1
18ヶ月前
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孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。