孫崎享のつぶやき
「ウクライナがプーチン大統領を狙いクレムリンにドローン攻撃”ロシア大統領府が発表 ゼレンスキー大統領は関与否定 米国務長官「確認できない」TBS。メドベージェフ元大統領はテロ攻撃の後、ゼレンスキーと彼の犯罪チームを物理的に排除する以外選択肢はないと強調。
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コメント
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洗脳されているあなたの脳細胞は自作自演ということになりますか。実にシンプルな生き方です。
>>5 ノベル平和賞貰ったオバマは実は殺人鬼なんです。彼はアフガンとパキスタンで情報部員に現地でドロンを打ち上げさせホワイトハウスに近い事務所のコンピュータ―で操縦させタリバン、テロリスト、民間人を大勢殺しました。それをバイデンは横で見ていたわけです。
>>3 ギリシャの政治・軍事情報ポータルサイトPronewsが3月12日に米国の情報源を引用して報じたように、ブリャンスク地方での挑発行為に対する報復作戦の過程で、ロシアの極超音速ミサイル「ダガー」がウクライナ・NATO共同司令部と通信センターを攻撃した。
Pronewsによると、マッハ12のミサイルによる「恐ろしい攻撃」で「数十人のNATO将校」が死亡したという。どう考えても、ウクライナのNATOの「影の参謀本部」の敗北について話しているのだ。深さ400フィート(120メートル)に作られた秘密の地下バンカーには、複数のNATO将校(退役)と顧問が滞在していた。合計で300人以上
>>2 バイデン:「ロシアが侵攻すれば、ノルドストリームは無くなる」
記者:「そんなこと言っても、米国にノルドストリームの所有権など無いが?」
バイデン:「我々はそれ(ノルドストリーム破壊)を実行するであろう、実行できるのだ」
➡ 日本でこんな情報提供得難いもの。ありがとうございます。
>>8
ゼレンスキーは中国の仲介で停戦すか、ロシアの軍事力に敗北するかの選択を迫られています。
間もなく日本で行われるG7以後、親分アメリカの指示が決まり、その方向が決まるのでしょう。
田中宇さんの言う「中露は早く決着したしても、長引いても構わない」「軍事より経済で」
もうグローバルサウスの制裁不参加の強力パンチ(G7では使わない)で勝負ありでしょう。
ああ今夜もお酒が美味い。
スミマセン。誤って、ジブンのコメント、削除してしまいました。再投稿します。
―――――――――>>―――――――――――――――>>>―――――――――
昨日、5月4日のIndian Punchlineのテーマは「ゼレンスキー政権の運命は決まっている」だった。
政権という意味では、ゼレンスキーは前から「全権掌握」という能力は無かったと考えられる。軍事作戦はアメリカ帝国等NATO頼み、政権運営は腐敗した官僚機構にネオナチの侵食と、およそ国家のテイを成していなかった。
日本の主流権威筋メディアの報道ぶりに関わらず、「ロシアの敗北という西側のシナリオが嘘八百であることが明らかになり、同時に、超大国のはるかに優れた軍事力を相手にするキエフの軍事力という神話が消え去り、大きなジレンマに陥っています。ウクライナ軍は組織的に粉砕されつつある。現実には、ウクライナは開いた傷口となり、急速に壊疽を起こし、傷口を焼く時間はほとんど残されていない。」というのが現実だろう。
「しかし、キエフの政権は派閥主義が蔓延している。モスクワが降伏しない限り、ロシアとの和平交渉を嫌がり、代わりに欧米列強のコミットメントを維持するためにエスカレーションを望む強力な徒党が存在する。そして、ボリス・ジョンソンの退任後も、西側諸国には彼らの支持者がいる。
キエフの権力機構に定着している過激派集団が、ロシアの報復を誘発する下心を持ってクレムリンに向けられたこの危険な挑発行為の実行者であった可能性は十分にある。」
ゼレンスキーのコントロールは勿論、アメリカ帝国等の統制にも服さない、跳ねっ返りが登場し始めたのではないか?
これは、戦争の局面を変えるという見方が有力だ。
エスカレートに向かうか?
停戦和平が加速するのか?
Moon of Alabamaはこのように書いた。
「バドラクマール氏の言うように、モスクワから膝を屈する反応が出ることはないだろう。ロシアの世論は、この攻撃とそれに関与した人物に対する報復を要求している。」
ロシアが交渉を拒むゼレンスキー政権を基本的に好ましく考えていないことは理解出来る。
ウクライナが交渉に応じる状況が整うためのステップになるのかもしれない。しかし、ウクライナの跳ねっ返りはどう制圧するのか?
新たな局面を注視している。
>>9
>田中宇さんの言う「中露は早く決着したしても、長引いても構わない」「軍事より経済で」
おっしゃるとおり、戦争をコントロールしているのは、中露だと思います。
私はアメリカ帝国NATOが敗北することにより、日本のウクライナ応援団が反省することを期待しています。
そうすれば、民主主義対専制政治みたいな、陳腐なイデオロギーに毒された「好戦」サヨクに対する良いクスリになるのではないか?
「台湾有事」にあたって、「民主」台湾を守れ!みたいな空疎なイデオロギーを称えることに対する「良薬」となるのでは?と期待しています。
>>9
全く同感です。
ところで対中戦争を否定しない朝日が珍しく日本の現在の国債発行残高の国民所得比が80年前の敗戦時のものを凌駕していることを自虐的に報道してました。
日本が中国との貿易が許されているので一応回っているが、岸田が台湾有事と叫んで事を起こせばどうなるのか専門家であれば岸田に忠告せねばならないと思いますが彼らは黙りこくってます。
米国の借金の国民所得比は赤信号を超えていて新ドルへの移行で対応することを昨年3月にバイデンが大統領特権で法制化しており環境さえ整えば新ドル移行を実施することになっており用意万端整っているのです。
そういう時期に軍拡に血道を上げる岸田は気が狂っているとしか思えません。自分が進む道が東条が辿った同じ道だと感じないところに血の因縁と言うかある種不気味なものを感じてます。
>>11
>>田中宇さんの言う「中露は早く決着したしても、長引いても構わない。
わたしの思うに、ヨーロッパのNATO,EU諸国は早期終戦を熱望しているでしょう。
ウクライナ敗戦が避けられないのなら、せめてNATO、EUの崩壊はまぬかれたいから。
二度目の冬を経験するのだけは避けたいでしょう。
これは、比較的豊かな西欧の話です。
貧しい東欧の新加盟の諸国は国家破産の恐れがあります。
だからわたしは反戦平和の中庸左派さんには申し訳ないのですが、
長くやれ、という意見です。
決着をつけて終われ、朝鮮戦争のような休戦協定ならいらないと。
メドベージェフが、ゼレンスキーとかれの犯罪チームと呼んだとすれば
それはちょっと心得違いだと思う。
ウクライナには当然ロシア領土を攻撃する権利はある。
ロシアだってウクライナに武器を送る国のすべてに対して攻撃する権利を
留保すると行ったはずだ。
わたしも当然それはそうだと思ったものだ。
だが、戦線は拡げない方がよい。
ウクライナにもそれは言える。
>>6
洗脳、いい言葉ですね。雑念を払い常にまっさらな気持ちで物事に対しています。
ありがとう。
物事がさっと受け入れられるし、さっと拭い去ることもできます。気分爽快です。
>>15
気分爽快。結構ですね。
いつの世にも、どこにも、思考停止=躁はあるものです。日本人が集団パニックに陥らないのを祈るばかりです。