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p_fさん のコメント

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p_f
昨年3月-

”ポーランドを訪れたバイデン氏は、プーチン氏は「虐殺者」であり、「権力の座にとどまることはできない」と演説していた。これを受けて米政権は、バイデン氏にはロシアの「体制転換」を図る意図はないと火消しを急いだ。”

一方、ロシアのウクライナ侵攻直前、独首相を呼び付けた米国での共同記者会見-

バイデン:「ロシアが侵攻すれば、ノルドストリームは無くなる」
記者:「そんなこと言っても、米国にノルドストリームの所有権など無いが?」
バイデン:「我々はそれ(ノルドストリーム破壊)を実行するであろう、実行できるのだ」

これでバイデンは「有言実行」の人だと証明された。クレムリンへのドローン攻撃もバイデン(米国DS)の仕業ということだ。

> 事件の一部はアメリカ合衆国が仕組んだものだったことを暴露した。

孫崎さんには釈迦に説法ながら、事はトンキン湾事件に留まらない。米国(DS)こそ「偽旗」常習犯/中毒の「偽旗」大国であり、もう殆どビョーキと言ってよかろう。但し、DS≠米国であり、係るドローン攻撃の首謀者達が皆 米国人とは限るまい。
他方、今年3月にはロシアの極超音速ミサイルがキエフの地下深くにあるNATOの司令部を破壊したらしい。→ NATO将校ら多くが死亡、その中には米国人も少なからず居たそうだ。実は、これに逆ギレしてクレムリンを攻撃したのかもしれない。
No.2
18ヶ月前
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孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。