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p_fさん のコメント

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p_f
ブログ過去記事-

書籍離れ:書店ゼロ自治体、全国で26%...(2023/03/30)

米国、新聞・テレビの凋落。新聞は雇用動向で2016年は1990年の40%にまで減少。ネット関連勃興。明日の日本の姿。(2016/06/12)

・新聞の凋落が極めて著しい
・雑誌、本の活字文化も同様に落ちている。
・テレビはぼ横ばい、微増である。
・映画ビデオは大幅増である。

 *

日本の新聞もこの流れに抗えないが、随分前から朝日のトップにも米国(DS)肝煎りの人物が据えられている旨、孫崎さんのご著書にも確か記されていた。すると、リベラルな記者/社員は早晩淘汰されることになる → ソ連時代のプラウダ/イズベスチヤ紙 同然となる → 大衆の暮らしに直結する殊に政治絡みの問題では、「日米同盟さまさま」の、極論すれば嘘と詭弁しか書かない新聞と相成る。読者である日本人大衆の立場を蔑ろにした記事ばかり出すということだ。まるで第二「読売」でないか。それで朝日の落ち込みが群を抜いているのか━それは、あるかもしれない。
No.2
18ヶ月前
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孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。