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p_fさん のコメント

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p_f
> 米中戦争が起こりうる可能性は...現在考えられているよりも非常に高い。

まるで他人事のようなアリソン氏の言だが、係る戦争が起こる場合、仕掛けるのは米国(DS)と決まっている。直近のウクライナ紛争でも実証済みだ。それで、そんな米中戦争を起こして、米国(DS)はどんな結末を想定しているのか。アリソン氏はそこまで具体的に明言すべきでないか。その戦争目的=米国(DS)による「世界の一極支配」固守を達成できるとでも言うのか。
しかし、DS連中に何を言ってもムダだ。「人間には二種類しかいない。勝者と敗者だ」「異民族は人間でない」━この信念で「大成功」を収めてきた輩達に付けるクスリはない。

> 彼は米中関係に特化して次の4点を記述する。

トランプ、あるいは、R.ケネディ.Jrが実権を持つことになれば、オプション①③④も現実味が出てくるかもしれない。米国も「51を目指す」真っ当な外交政策にシフトする可能性があるということだ。
だが、そうはさせじと、控えめに言ってもオプション②しか頭に無いDSが立ちはだかるのは目に見えている。その結末はどうなるのか。日本も巻き込まれるのは必至であり、「核兵器時代であるから」国破れて山河も無し━これが道理だろう。
No.2
18ヶ月前
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孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。