記事へ戻る フレデイ タンさん のコメント フレデイ タン 中国の雑誌を読んでいると彼らが日本や米国の政治を「私利私欲」だと一刀両断してます。自由と民主主義の本質を私利私欲という4文字熟語に言い換えている。お見事! ギャラップ社も私企業ですから私人の投資利益を最優先します。このギャラップが出す製品も売れなくては駄目。買い手は権力ですから、製品は不公正にならざるを得ないのです。それを理解するには朝日新聞の変節を調べることで分かるのです。朝日の場合は、広告主を代弁する電通から圧力がかかり右傾化しました。 世界に目を転じると米国が関与する全てが不公正=私利私欲です。その典型はWHOです。WHOはビルゲイツが所有者ですから、ビルゲイツの意向を無視する訳には行きません。最近、ビルゲイツの提言で、ワクチン接種については各国の主権は否定されることで進んでいるようです。余談ですが、ロバートケネデイージュニアはそれに反対して民主党の大統領予備選に立候補することを決めました。 その国の言論空間が私利私欲によって支配されるのが日本や米国だと言う中国だって言論空間は歪みが出て来るのは同じだけど私利私欲から離れていることで世界が一目を置き始めました。 私利私欲のワシントン、永田町はそんな中国を脅威と見なし、嫌中を煽るのは本能がなせるものと言えましょう。でも、私利私欲では勝ち目は無さそうですね、 No.11 19ヶ月前 Post このコメントは以下の記事についています ギャラップ社は2023年「米国の最大の敵国はどこか-%-」中国50、ロシア32、北朝鮮7... 孫崎享のつぶやき 元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。 » このブロマガへ
フレデイ タン 中国の雑誌を読んでいると彼らが日本や米国の政治を「私利私欲」だと一刀両断してます。自由と民主主義の本質を私利私欲という4文字熟語に言い換えている。お見事! ギャラップ社も私企業ですから私人の投資利益を最優先します。このギャラップが出す製品も売れなくては駄目。買い手は権力ですから、製品は不公正にならざるを得ないのです。それを理解するには朝日新聞の変節を調べることで分かるのです。朝日の場合は、広告主を代弁する電通から圧力がかかり右傾化しました。 世界に目を転じると米国が関与する全てが不公正=私利私欲です。その典型はWHOです。WHOはビルゲイツが所有者ですから、ビルゲイツの意向を無視する訳には行きません。最近、ビルゲイツの提言で、ワクチン接種については各国の主権は否定されることで進んでいるようです。余談ですが、ロバートケネデイージュニアはそれに反対して民主党の大統領予備選に立候補することを決めました。 その国の言論空間が私利私欲によって支配されるのが日本や米国だと言う中国だって言論空間は歪みが出て来るのは同じだけど私利私欲から離れていることで世界が一目を置き始めました。 私利私欲のワシントン、永田町はそんな中国を脅威と見なし、嫌中を煽るのは本能がなせるものと言えましょう。でも、私利私欲では勝ち目は無さそうですね、 No.11 19ヶ月前 Post このコメントは以下の記事についています ギャラップ社は2023年「米国の最大の敵国はどこか-%-」中国50、ロシア32、北朝鮮7... 孫崎享のつぶやき 元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。 » このブロマガへ
ギャラップ社も私企業ですから私人の投資利益を最優先します。このギャラップが出す製品も売れなくては駄目。買い手は権力ですから、製品は不公正にならざるを得ないのです。それを理解するには朝日新聞の変節を調べることで分かるのです。朝日の場合は、広告主を代弁する電通から圧力がかかり右傾化しました。
世界に目を転じると米国が関与する全てが不公正=私利私欲です。その典型はWHOです。WHOはビルゲイツが所有者ですから、ビルゲイツの意向を無視する訳には行きません。最近、ビルゲイツの提言で、ワクチン接種については各国の主権は否定されることで進んでいるようです。余談ですが、ロバートケネデイージュニアはそれに反対して民主党の大統領予備選に立候補することを決めました。
その国の言論空間が私利私欲によって支配されるのが日本や米国だと言う中国だって言論空間は歪みが出て来るのは同じだけど私利私欲から離れていることで世界が一目を置き始めました。
私利私欲のワシントン、永田町はそんな中国を脅威と見なし、嫌中を煽るのは本能がなせるものと言えましょう。でも、私利私欲では勝ち目は無さそうですね、
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