孫崎享のつぶやき
ギャラップ社は2023年「米国の最大の敵国はどこか-%-」中国50、ロシア32、北朝鮮7、イラン2、アフガニスタン1、イラク1以下。ウクライナでロシアを敵に大々的武器支援。にもかかわらず、中国の脅威が露より大。世論自然にできるのでなく政権側の働きかけ
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コメント
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アメリカの一極支配の崩壊で、失業するのは、軍部。軍産複合体。続いてマスコミですね。
>>28
>(軍事)同盟は危険かもしれませんが、同盟自体は違法ではありませんよ。一方、ロシアによる侵略を何と呼ぼうと、それは国連憲章に違反して違法です。
壊れたレコードプレーヤーだな。
では、聞くが、ドンバス地域の露系ウクライナ人虐殺は、国連憲章に違反しないのか?
確実に言えることがある。
オマエは卑怯だから、この問に答えない。
都合の悪い質問はダンマリだろう。
そして、他者に対する事実無根の作り話をしては、ハナシを反らして逃げる。
だから、非論理という。
GP May. 19, 2023(藤原直哉氏TWTR経由)
ダーラムレポートの真の啓示を誰もが見逃している: オバマは本当の「大物」である。オバマは犯罪の首謀者である。オバマは国家反逆罪を犯した
https://www.thegatewaypundit.com/2023/05/wayne-root-everyone-has-missed-real-revelation-durham/
ウェイン・アリン・ルート記
「保守の戦士」として知られる米国人TV/ラジオ司会者、作家、活動家、政治評論家
私たちは、集団的な欺瞞、気晴らし、否定、集団的な洗脳の時代に生きている。私たちは皆、ガイアナのジョーンズタウンに住んでいて、ジム・ジョーンズの命令に従っているようなものかもしれない。
それほどまでに酷い状態なのだ。私たちの目の前に、全てが用意されているのだ。しかし、誰もそれを見ることができない。あるいは、誰も見ようとしないのかもしれない。ダーラムレポートは「炭鉱のカナリア」だ。
全てはオバマだ。それは常にオバマだ。オバマは本当の「大物」だ。オバマは本当の犯罪の首謀者である。オバマは蛇の頭である。オバマは米国政府のジョン・ゴッティであり、大規模な犯罪陰謀を監督していた。オバマは「オバマ犯罪一家」のトップだった。
■オバマは「反逆」を犯した
そして最悪なのは オバマはまだ責任者である。オバマは全ての糸を引いている。全ての采配を振るうのは彼だ。彼は腹話術師で、木製の人形であるジョー・バイデンの実際の話者である。オバマは3期目に突入した本物の合衆国大統領だ。
私は、オバマが登場した初日から、私のコロンビア大学の同級生が「満州人」候補であり、ディープステートとグローバリストの億万長者が米国を破壊するために配置した過激なマルクス主義者だと警告し予言した。
2013年にベストセラーとなった私の著書「究極のオバマ・サバイバル・ガイド」で、私はオバマの計画は「カエルをゆっくり茹でる」ことだと報告した。米国を小さなステップで破壊し、手遅れになるまで、破壊されていることに気付かないように、ゆっくりと動かすのだ。ヒラリー・クリントンがその仕事を終わらせるはずだった。ヒラリーの当選は、オバマの3期目になるはずだった。
しかし、ドナルド・J・トランプが登場し、その計画を台無しにした。トランプは、不正選挙を打ち負かした史上初の政治家となった。だから、ヒラリーと民主党はショックを受けたのだ。オバマが不正を働いたので、ヒラリーは負けるはずがなかったのだ。
オバマはどうやって そんなことをやれたのだろうか?民主党が運営するインナーシティで、有権者IDも署名合わせもせずに投票箱に詰め込むという民主党の常套手段に加えて、オバマはトランプ陣営をスパイしていた。
しかし、トランプは、歴史上どの候補者よりも多くの労働者や中産階級の有権者を呼び寄せた。彼は不正を打ち負かした。オバマがスパイしていたにもかかわらず、彼は勝った。オバマはトランプがやっていること、計画していることを全て知っていて、ヒラリーに全てを委ねていたにもかかわらず。
■「ロシアとの共謀」の件
ダーラムレポートをご覧頂きたい。私たちは今、これがヒラリーによってデッチ上げられた詐欺であることを事実として知っている。ヒラリーは大統領府でオバマとバイデンにこの詐欺を説明したことも判っている。オバマは承認した。そして、オバマはさらにゲームを不正に操作し、彼の選んだ司法省とFBIがこれらの重大犯罪を起訴しないようにした。
オバマはまた、彼らが現在のトランプ大統領をスパイし続けることを確認した。そして、オバマのハッカーでいっぱいの武器化された連邦政府を使って、大統領であるトランプを標的にし、罠にはめ、悪者にし、破壊するのだ。
しかし待ってほしい、まだあるのだ。私はオバマを軽蔑しているかもしれないが、尊敬もしている。何故なら、彼は素晴らしいからだ。彼は、ジョン・ゴッティが犯罪組織を運営するように、国を運営した。オバマ大統領の下では、彼が知らなければ何も起こらなかった。
だから、ダーラムが、オバマのFBIがヒラリーのクリントン財団の犯罪(世界の指導者への恐喝)を起訴することを許されなかったと報じたとき、明らかにオバマがその命令も下した。オバマはヒラリーがやっていることを全て知っていた―彼女は彼の国務長官だったのだ。そして、オバマが、ヒラリーの犯罪を許し、司法省/FBIのあらゆる調査を阻止する見返りとして、彼女の腐敗した戦利品の一部を得たことは間違いない。
そして、もしオバマがヒラリーによる世界の指導者をゆすった犯罪を知っていたなら、彼はジョー・バイデンの「大物」詐欺についても知っていたに違いない。ジョーは彼の副大統領だった。ジョーと彼のぬるぬるした息子ハンターが世界中を駆け回り、世界の指導者からお金を強奪していたのに、オバマが知らなかったとでも?オバマがバイデンの汚職の一部を手に入れたのは間違いないだろう。
ジョン・ゴッティのように。マフィアのドンは常に、彼の部下が実行する全ての詐欺の一部を取得する。さもなくば、彼らは殺される。
そして、その汚職の戦利品はどこから出て行ったのか?クリントン財団だ。そのため、詮索されることのないオフショアに拠点を置いていた。更にもう1つ、オバマは司法省とFBIに目をつぶるよう命じた。
■これは全て「裏切り行為」と呼ばれるものだ
オバマ、ヒラリー、ジョー・バイデンは、連邦政府の権力を自分たちのマフィアの強奪作戦として利用したのだ。ヒラリーとバイデンは犯罪を実行するマフィアの支部長であり、それによってオバマの手を汚さずに済んだ。オバマは、彼らに盗みの完全なライセンスを与え、訴追を免れたのである。ポーカーでは、これを「フリーロール」と呼ぶ。
それが、デッチ上げられた「ロシアとの共謀」ストーリーのポイントだった。トランプ新大統領に濡れ衣を着せ、彼が自身の防衛に余りにも気を取られ、オバマ、バイデン、ヒラリーを訴追できないようにさせたのだ。
また、FBIがヒラリーの削除された電子メールについて訴追を断念したのも、それが目的だった。彼女とオバマの間のあのメールは、彼ら全員を国家反逆罪で吊るし上げるのに十分なものだった。2016年のヒラリーの言葉、「あの野郎(トランプ)が勝てば、私たちは全員縄で吊るされる」を思い出して欲しい。
2016年よりも今日の方がさらに真実味がある。だからこそ、民主党は2024年にトランプが勝つのを阻止しようと必死なのだ。反逆罪には時効がないからだ。ダーラムは扉を開けてしまった。そして、もしトランプが再び勝利したら、今度は彼が彼ら全員を復讐することになると私は確信している。
RT 19 May, 2023
ロシア公人暗殺に米国が関与-モスクワ
https://www.rt.com/news/576590-ukraine-us-terrorist-patrushev/
ウクライナ紛争勃発後、国内のテロ事件数が大幅に増加したとニコライ・パトルシェフ氏-
ロシアで最も注目されているウクライナの「テロ行為」は、ワシントンの支援を受けて行われたと、ロシア安全保障会議のニコライ・パトルシェフ書記が主張した。
パトルシェフ氏は金曜日の政府会議で、ロシアは「ダリヤ・ドゥギナ氏とウラドレン・タタルスキー氏の殺害、ザカー・プリレピン氏の車の爆破、クリミア橋の爆発」、ノルド・ストリーム・パイプラインの妨害、その他の「テロリスト行為」が「米国の特殊機関の調整の下で計画・実行された」との情報を持っていると述べた。
これらの攻撃は、「ワシントンとロンドンで事前に準備された情報キャンペーンを伴っており、社会的・政治的状況を不安定にし、ロシアの憲法上の基盤と主権を損なうことを目的としていた」と、安全保障局長は強調した。
ロシアが1年以上前にウクライナで軍事作戦を開始して以来、「テロ攻撃の激しさは大幅に増している」とも述べた。
パトルシェフ氏によると、NATOの教官から訓練を受けたウクライナの破壊工作員グループは、ドローンを含め、ロシア国内の重要なインフラを積極的に狙おうとしている。
こうした事態を踏まえ、重要な施設や人々が多く集まる場所を保護するための追加的な対策を実施する必要がある、と同氏は述べた。
今週初め、ウクライナ軍事情報部(GUR)のキリル ブダノフ将軍は、ロシアの著名な公人への攻撃について質問され、同機関が「すでに多く入手している」と回答した。しかし、彼は名前の言及を避けた。ブダノフは以前のインタビューで、「ウクライナの完全勝利まで、この世界のどこでもロシア人を殺し続ける」と宣言している。
ロシアの哲学者アレクサンドル・ドゥギンの娘でジャーナリスト・活動家のダリヤ・ドゥギナは、昨年夏、モスクワ郊外の高速道路で車が爆発し、死亡した。ロシアの保安庁(FSB)は、29歳の殺害は国外逃亡に成功したウクライナ人によって行われたと発表した。
4月下旬には、ロシアの軍事ブロガー、ウラドレン・タタルスキー氏がサンクトペテルブルクで、信者とのイベント中に手渡された像が爆発し、死亡した。また、十数人が負傷した。FSBはこの爆発を「ウクライナの特殊部隊とその工作員(ロシアの野党の逃亡メンバーを含む)」と非難している。
今月初めには、著名なロシア人作家で政治活動家のザハール・プリレピンが、ニジニ・ノヴゴロド市付近で自動車爆弾に巻き込まれ重傷を負った。彼の運転手は死亡した。容疑者はロシアの法執行機関に対して、不特定多数のウクライナ情報機関に雇われていたことを認めている。
*
国内の暗殺事件を巡る、主権を持った国と持たざる国の差を見せ付けられる。
>>39
>同じ国内ですから
国内なら、「民族自決」は権利として認める必要ない?と。
かなり、珍妙な見解だ。
どういう意味か、具体的に説明せよ。
>少なくとも侵略ではありません。中共がウイグル人を殺すのといっしょです。
露系ウクライナ人が殺されることは仕方ないという意味か?
逃げるなよ。チャンと答えてみよ。
>>37
あなたは詭弁に長けているが、世界の通貨事情に実に疎い。
ドルの信認が風前の灯なんです。西側も東側もメデイアは触れたがらないが、米国のトップクラスの富裕者はドルの金への変換作業をほぼ完了していると私は見てます。
本年後半迄にはワシントン発の大津波が発生するでしょう。
G7がG9になるとはどういう面を見てそう言うのかさっぱり分かりませんね。
>>50
>民族自決についてはね、なかなか難しいんですよ。
なにが、「なかなか難しいんですよ」だ。失笑だ。
>ただ、それ以前にわたしはロシア系「住民」であり、民族といえるだけの実質はないということを何度も言っています。
悪質としか言いようがない。
オマエ、ミンスク合意の中身も知らずに、ロシアが国際法違反だ、とか、くだらないこと言い立てていたのか?
ミンスク合意にはこうあるぞ。
「ウクライナ法「ドネツク州及びルガンスク州の特定地域の自治についての臨時令」の導入に伴う地方分権。」
これを自決権というのだ。露系ウクライナ人の「自決権」が踏みにじられていたから、ロシアは特別軍事作戦を実行した。
「住民」だから、自決権は必要ない?
は?何言っているのか?
「内的自決理論の胎動に見られるように、元来植民地過程からの打開のためのイデオロギー(「外的自決」としての民族自決権)として専ら用いられていた民族自決権は、法的権利としての承認とともにその意味内容を敷衍させていった。(→「内的自決」の誕生,享有主体の拡大(少数者(マイノリティ)・先住民族など))」(Wikipedia「民族自決」)
意味分かるか?
国内の「少数者・マイノリティ」も自決権の対象、ということだ。
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E6%B0%91%E6%97%8F%E8%87%AA%E6%B1%BA
自決権のジの字も理解できていないヤカラが、国際法違反がどーの、こーの空論を振り回すな。まさに、厚顔無恥。
オマエ、こんなことも知らないで、ヒトのこと、「低学力」とか、上から発言してきたな。
文字通りの低学力はオマエではないのか?まっ、小学生だもんな。仕方ないか。
>ま、いちおう答えましたし、きょうは終わりにします。また次の機会に。
なに、シレッと逃げている?
まだ、質問があるぞ。
①民族自決権について、国際法理に従い、説明せよ。
②①の回答を踏まえて、ミンスク合意において、民族自決権は認められていたか、否か説明せよ。
なにやら、大学の試験問題みたいになってしまった。
逃げたら、落第だ。チャント答えろよ。
ずいぶん前になりますが下村満子著、ソ連人のアメリカ観とアメリカ人の
ソ連観という連作のルポルタージュを読みました。
大変な力作で考えさせられる本です。
アマゾンを当たれば簡単に入手できるかと思いますのでみなさんもぜひ。
この2作を読んでだれもが驚くのは、プラウダやイズベスチヤといった官製
メディアのプロパガンダにさらされているはずのソ連人が米国に対して
実に正確で均衡のとれた知識を持っているのに対して、一方米国人は、
制約のない自由なメディアから情報を受け取っているはずなのに、
ソ連に対してひどいバイアスのかかった不正確な知識しかないということでした。
昔読んだ本なので記憶が怪しく具体例をあげられないのが残念ですが、
それはもうたくさんあります。
なぜ、こういうことが起きるのか、
ニューヨークタイムズやワシントンポストは問題を抱えてはいますが、
それでも、プラウダやイズベスチヤよりもまともでしょう。
わからなかった、いくら考えても。
息子が答えをくれました。
米国のメディアが腐っているからだと。
一般の米国人はNYTもWPもまったく読まない。
テレビニュースとあとは地方紙だけ、地方紙は痴呆紙と変換した方がよいのだそうです。
ジャーナリスティックな視点は皆無で、読者に迎合する記事ばかり。
当然、米国人には、ソ連に対する平衡のとれた正確な事実よりもあくどいイメージの方が
受けが良い。
だからそう報道する、と。
>>58
>>56
>ロシアによる軍事的圧迫のもとでなされた合意について「これを自決権という」考えがどのくらい広く受け入れられているのかどうか。
さすがB層小学生だ。しかも、勝手な思い込み。
いい加減、客観的事実を無視したネトウヨ言説はやめたらいかがか?
「ロシアによる軍事的圧迫のもとでなされた合意」?
オマエ、ミンスク合意を全く知らないようだな。勉強不足だ。
「2014年9月5日にウクライナ、ロシア連邦、ドネツク人民共和国、ルガンスク人民共和国が調印した、ドンバス地域における戦闘(ドンバス戦争)の停止について合意した文書。これは欧州安全保障協力機構(OSCE)の援助の下、ベラルーシのミンスクで調印された。以前から行われていたドンバス地域での戦闘停止の試みに添い、即時休戦の実施を合意している。」(「ミンスク議定書」、Wikipedia)
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9F%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%82%AF%E8%AD%B0%E5%AE%9A%E6%9B%B8
よく読め。
「欧州安全保障協力機構(OSCE)の援助の下」と書いてあるだろうが。
OSCE即ち「欧州安全保障協力機構)は、北米、欧州、中央アジアの57か国が加盟する世界最大の地域安全保障機構」
https://www.mofa.go.jp/mofaj/area/osce/index.html
どこが、ロシアによる「軍事的圧迫」だ?
しかも、ミンスク2では、「欧州安全保障協力機構(OSCE)の監督の下、フランスとドイツが仲介して、ウクライナとロシアが署名した」
つまり、欧州諸国の監視関与のもとに「条約」として合意されたわけだ。従って、当然国際法的効力がある。
国際法がどーの、こーのと言っても無意味だ、という所以だ。ウクライナも国際法を守らなかった。
オマエな、こういう基本的理解もないのに、ロシアの国際法違反だけ言い立てるな。偏向だし、論理矛盾だ。
まず、事実、現実を踏まえて、そこから意見を言え。
事実を無視したオマエの思い込みに過ぎないことをクドクド書き込みされては、マトモなやりとりにならない。
だから、私もこのような、ハエをタタクようなキビシイ言い方になる。
繰り返し言う。反省せよ。オマエの言説は思い込み、非論理、非常識に溢れている。改めよ。
>ロシア系「住民」に民族自決権があるとしても、外国(この場合ロシア)が軍事介入してよいという理屈などありませんよ
何度も聞いているのに、正面から答えないな。
もう一度訊く。
「外国(この場合ロシア)が軍事介入してよいという理屈などありませんよ」と書いていることを踏まえて、では、ウクライナ軍ネオナチアゾフから砲撃等を受けて、露系ウクライナ人は虐殺されて当然であると言うのか?露系ウクライナ人は黙って死ぬべきだったということか?
>ロシアや中国が「自国については」まず第一に反対するんじゃないですかね。あるいは体裁だけ整えるとかね
聞かれたことに答えろ。関係ないこと持ち出すな。
>「権利能力なき社団」のときなどと同じですね。
まだ言ってるのか。私を「ロンパ」できたとカンチガイして、よほど嬉しかったと見える。
あれは、孫崎先生のブログでナガナガ続けるのは迷惑だろうと考え、身を引いただけだ。サスガに大人気ないように思えたから。
根本原因は、オマエみたいな低学力のやからにいくら説明しても頓珍漢な返ししかないな、と見切ったことだ。素人相手に法律の説明は難しい。
>見ていると、意図して頻繁に「グローバルサウス」を使っていますね。この背景には、「グローバルサウス」はG7と協調するべきだ、するのだと、いう思想がある。こういうのがイデオロギーなわけです。
ホントにつけるクスリなしだ。「イデオロギー」という概念の用法を無視して恣意的に使用している。
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A4%E3%83%87%E3%82%AA%E3%83%AD%E3%82%AE%E3%83%BC
オマエが使用した「イデオロギー」は、戦略と置き換えるべきだ。オマエのような「イデオロギー」のコトバ使用では、世の中なんでもイデオロギーだらけになる。例えば、今日は雨だから傘を持っていこうというイデオロギー、みたいな。
コトバの指し示す概念を無視することこそ低学力の証。低学力はオマエだ。B層小学生。
コトバは知らない。事実、現実は無視して思い込みばかり述べる。ハナシにならん。
とはいえ、逃げ得は許さない。私の質問に正面からチャンと答えろ。
>>63
>そして、虐殺が正しいなんていってないですよ。ロシア側からの虐殺も含めてね。すこしアタマを冷やしなさいね。
虐殺が正しくない。
なるほど。
ウクライナ側の虐殺は正しくない、という意味か?
正面から答えよ。