• このエントリーをはてなブックマークに追加
ギャラップ社は2023年「米国の最大の敵国はどこか-%-」中国50、ロシア32、北朝鮮7、イラン2、アフガニスタン1、イラク1以下。ウクライナでロシアを敵に大々的武器支援。にもかかわらず、中国の脅威が露より大。世論自然にできるのでなく政権側の働きかけ
閉じる
閉じる

新しい記事を投稿しました。シェアして読者に伝えましょう

×

ギャラップ社は2023年「米国の最大の敵国はどこか-%-」中国50、ロシア32、北朝鮮7、イラン2、アフガニスタン1、イラク1以下。ウクライナでロシアを敵に大々的武器支援。にもかかわらず、中国の脅威が露より大。世論自然にできるのでなく政権側の働きかけ

2023-05-20 06:56
  • 47
 
この記事は有料です。記事を購読すると、続きをお読みいただけます。
ニコニコポイントで購入

続きを読みたい方は、ニコニコポイントで記事を購入できます。

入会して購読

この記事は過去記事の為、今入会しても読めません。ニコニコポイントでご購入下さい。

コメント コメントを書く
他37件のコメントを表示

あと台湾について補足しておきますが、そもそもわたしは、台湾は中共ではないという立場なので、国内の民族自決という問題そのものは問うのが無意味です。

台湾は中共ではないという立場の根拠についても何度も書いていますから省略します。

No.49 18ヶ月前

ま、いちおう答えましたし、きょうは終わりにします。また次の機会に。

No.50 18ヶ月前

>>50

>民族自決についてはね、なかなか難しいんですよ。

 なにが、「なかなか難しいんですよ」だ。失笑だ。

>ただ、それ以前にわたしはロシア系「住民」であり、民族といえるだけの実質はないということを何度も言っています。

 悪質としか言いようがない。

 オマエ、ミンスク合意の中身も知らずに、ロシアが国際法違反だ、とか、くだらないこと言い立てていたのか?

 ミンスク合意にはこうあるぞ。

「ウクライナ法「ドネツク州及びルガンスク州の特定地域の自治についての臨時令」の導入に伴う地方分権。」

 これを自決権というのだ。露系ウクライナ人の「自決権」が踏みにじられていたから、ロシアは特別軍事作戦を実行した。

 「住民」だから、自決権は必要ない?

 は?何言っているのか?

「内的自決理論の胎動に見られるように、元来植民地過程からの打開のためのイデオロギー(「外的自決」としての民族自決権)として専ら用いられていた民族自決権は、法的権利としての承認とともにその意味内容を敷衍させていった。(→「内的自決」の誕生,享有主体の拡大(少数者(マイノリティ)・先住民族など))」(Wikipedia「民族自決」)

 意味分かるか?
 
 国内の「少数者・マイノリティ」も自決権の対象、ということだ。

https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E6%B0%91%E6%97%8F%E8%87%AA%E6%B1%BA

 自決権のジの字も理解できていないヤカラが、国際法違反がどーの、こーの空論を振り回すな。まさに、厚顔無恥。

 オマエ、こんなことも知らないで、ヒトのこと、「低学力」とか、上から発言してきたな。

 文字通りの低学力はオマエではないのか?まっ、小学生だもんな。仕方ないか。

>ま、いちおう答えましたし、きょうは終わりにします。また次の機会に。

 なに、シレッと逃げている?

 まだ、質問があるぞ。

 ①民族自決権について、国際法理に従い、説明せよ。

 ②①の回答を踏まえて、ミンスク合意において、民族自決権は認められていたか、否か説明せよ。

 なにやら、大学の試験問題みたいになってしまった。

 逃げたら、落第だ。チャント答えろよ。

No.51 18ヶ月前

ずいぶん前になりますが下村満子著、ソ連人のアメリカ観とアメリカ人の
ソ連観という連作のルポルタージュを読みました。

大変な力作で考えさせられる本です。
アマゾンを当たれば簡単に入手できるかと思いますのでみなさんもぜひ。

この2作を読んでだれもが驚くのは、プラウダやイズベスチヤといった官製
メディアのプロパガンダにさらされているはずのソ連人が米国に対して
実に正確で均衡のとれた知識を持っているのに対して、一方米国人は、
制約のない自由なメディアから情報を受け取っているはずなのに、
ソ連に対してひどいバイアスのかかった不正確な知識しかないということでした。

昔読んだ本なので記憶が怪しく具体例をあげられないのが残念ですが、
それはもうたくさんあります。

なぜ、こういうことが起きるのか、
ニューヨークタイムズやワシントンポストは問題を抱えてはいますが、
それでも、プラウダやイズベスチヤよりもまともでしょう。

わからなかった、いくら考えても。

息子が答えをくれました。

米国のメディアが腐っているからだと。
一般の米国人はNYTもWPもまったく読まない。
テレビニュースとあとは地方紙だけ、地方紙は痴呆紙と変換した方がよいのだそうです。

ジャーナリスティックな視点は皆無で、読者に迎合する記事ばかり。
当然、米国人には、ソ連に対する平衡のとれた正確な事実よりもあくどいイメージの方が
受けが良い。

だからそう報道する、と。

No.52 18ヶ月前



>>51
=====
「ウクライナ法「ドネツク州及びルガンスク州の特定地域の自治についての臨時令」の導入に伴う地方分権。」

 これを自決権というのだ。
=====
ロシアによる軍事的圧迫のもとでなされた合意について「これを自決権という」考えがどのくらい広く受け入れられているのかどうか。ウクライナは妥協のための理屈が必要だったし、ロシアからみれば侵略の口実に使っただけのことです。

もし仮に、ロシア系「住民」に民族自決権があるとしても、外国(この場合ロシア)が軍事介入してよいという理屈などありませんよ(これも何度も書いてます)。

「国内の「少数者・マイノリティ」も自決権の対象」というような考えは、そういう考えがあること自体はわかりますが、ロシアや中国が「自国については」まず第一に反対するんじゃないですかね。あるいは体裁だけ整えるとかね(※)。

自分のじつはよく知らない話題になると、かえって相手に居丈高になるのは、「権利能力なき社団」のときなどと同じですね。やはりあなたは低学力です。もう、行動パターンが低学力によくみられるものなのです。組合であなたが周りにどうおもわれていたか、想像できる気がします。

あまり本当のことを書くと、サベツだと言われそうだから、もうやめようとおもったけど、やはりこれからも低学力を使い続けることにしますね。

※ 低学力氏の理屈だと、いずれは(あと数十年もたてば)日本国内のもと中共国籍の日本人の集住している地域は「民族自決権」をもち、独立も可能で、それを日本の国家権力が鎮圧しようとしたら、中共軍が日本に侵略してくるのも当然だということになるね。

No.56 18ヶ月前

今回の記事の趣旨に即して書きますが、NHKの報道を見ていると、意図して頻繁に「グローバルサウス」を使っていますね。この背景には、「グローバルサウス」はG7と協調するべきだ、するのだと、いう思想がある。

こういうのがイデオロギーなわけです。

わたしは何度も「グローバルサウス」は、「手っ取り早い報道とかイデオロギーの言葉として使うのは(わかって使うなら)かまわないが、学問的概念ではない」と言っていますが、低学力だと、NHKがなぜ使うのかというような、いわば全体が見えないのでしょうね。

No.58 18ヶ月前

>>58
>>56

>ロシアによる軍事的圧迫のもとでなされた合意について「これを自決権という」考えがどのくらい広く受け入れられているのかどうか。

 さすがB層小学生だ。しかも、勝手な思い込み。

 いい加減、客観的事実を無視したネトウヨ言説はやめたらいかがか?

 「ロシアによる軍事的圧迫のもとでなされた合意」?

 オマエ、ミンスク合意を全く知らないようだな。勉強不足だ。

「2014年9月5日にウクライナ、ロシア連邦、ドネツク人民共和国、ルガンスク人民共和国が調印した、ドンバス地域における戦闘(ドンバス戦争)の停止について合意した文書。これは欧州安全保障協力機構(OSCE)の援助の下、ベラルーシのミンスクで調印された。以前から行われていたドンバス地域での戦闘停止の試みに添い、即時休戦の実施を合意している。」(「ミンスク議定書」、Wikipedia)

https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9F%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%82%AF%E8%AD%B0%E5%AE%9A%E6%9B%B8

 よく読め。

 「欧州安全保障協力機構(OSCE)の援助の下」と書いてあるだろうが。

 OSCE即ち「欧州安全保障協力機構)は、北米、欧州、中央アジアの57か国が加盟する世界最大の地域安全保障機構」

https://www.mofa.go.jp/mofaj/area/osce/index.html

 どこが、ロシアによる「軍事的圧迫」だ?

 しかも、ミンスク2では、「欧州安全保障協力機構(OSCE)の監督の下、フランスとドイツが仲介して、ウクライナとロシアが署名した」

 つまり、欧州諸国の監視関与のもとに「条約」として合意されたわけだ。従って、当然国際法的効力がある。

 国際法がどーの、こーのと言っても無意味だ、という所以だ。ウクライナも国際法を守らなかった。

 オマエな、こういう基本的理解もないのに、ロシアの国際法違反だけ言い立てるな。偏向だし、論理矛盾だ。

 まず、事実、現実を踏まえて、そこから意見を言え。

 事実を無視したオマエの思い込みに過ぎないことをクドクド書き込みされては、マトモなやりとりにならない。

 だから、私もこのような、ハエをタタクようなキビシイ言い方になる。

 繰り返し言う。反省せよ。オマエの言説は思い込み、非論理、非常識に溢れている。改めよ。
 
>ロシア系「住民」に民族自決権があるとしても、外国(この場合ロシア)が軍事介入してよいという理屈などありませんよ

 何度も聞いているのに、正面から答えないな。

 もう一度訊く。

 「外国(この場合ロシア)が軍事介入してよいという理屈などありませんよ」と書いていることを踏まえて、では、ウクライナ軍ネオナチアゾフから砲撃等を受けて、露系ウクライナ人は虐殺されて当然であると言うのか?露系ウクライナ人は黙って死ぬべきだったということか?

>ロシアや中国が「自国については」まず第一に反対するんじゃないですかね。あるいは体裁だけ整えるとかね

 聞かれたことに答えろ。関係ないこと持ち出すな。

>「権利能力なき社団」のときなどと同じですね。

 まだ言ってるのか。私を「ロンパ」できたとカンチガイして、よほど嬉しかったと見える。

 あれは、孫崎先生のブログでナガナガ続けるのは迷惑だろうと考え、身を引いただけだ。サスガに大人気ないように思えたから。

 根本原因は、オマエみたいな低学力のやからにいくら説明しても頓珍漢な返ししかないな、と見切ったことだ。素人相手に法律の説明は難しい。

>見ていると、意図して頻繁に「グローバルサウス」を使っていますね。この背景には、「グローバルサウス」はG7と協調するべきだ、するのだと、いう思想がある。こういうのがイデオロギーなわけです。

 ホントにつけるクスリなしだ。「イデオロギー」という概念の用法を無視して恣意的に使用している。

https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A4%E3%83%87%E3%82%AA%E3%83%AD%E3%82%AE%E3%83%BC

 オマエが使用した「イデオロギー」は、戦略と置き換えるべきだ。オマエのような「イデオロギー」のコトバ使用では、世の中なんでもイデオロギーだらけになる。例えば、今日は雨だから傘を持っていこうというイデオロギー、みたいな。

 コトバの指し示す概念を無視することこそ低学力の証。低学力はオマエだ。B層小学生。

 コトバは知らない。事実、現実は無視して思い込みばかり述べる。ハナシにならん。

 とはいえ、逃げ得は許さない。私の質問に正面からチャンと答えろ。

No.61 18ヶ月前

>>どこが、ロシアによる「軍事的圧迫」だ?

すべてでしょ。当時ロシアがウクライナをすでに侵略していたことをお忘れなく。
勝手な議論しないでくださいね。
そして、虐殺が正しいなんていってないですよ。ロシア側からの虐殺も含めてね。

すこしアタマを冷やしなさいね。

No.62 18ヶ月前

前回のコメントもはっつけておこう。
https://ch.nicovideo.jp/magosaki/blomaga/ar2150867/27

No.63 18ヶ月前

>>63

>そして、虐殺が正しいなんていってないですよ。ロシア側からの虐殺も含めてね。すこしアタマを冷やしなさいね。

 虐殺が正しくない。

 なるほど。

 ウクライナ側の虐殺は正しくない、という意味か?

 正面から答えよ。

 

No.64 18ヶ月前
コメントを書く
コメントをするにはログインして下さい。