なしさん のコメント
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安倍元首相が「プーチンの意図は NATO の拡大、それがウクライナに拡大するという事は絶対に許さない、東部二州の論理でいえば、かつてボスニア・ヘルツェゴビナやコソボが分離・独立した際には西側が擁護したではないか、その西側の論理をプーチンが使おうとしているではないかと思う。」と述べた東部二州の問題を見てみたい。この問題は相当複雑である。 『マスコミ市民』 2022 年 5 月号は羽場久美子(青山学院大学名誉教授、世界国際関係学会元副会長)著「ミンスク2の時点に戻り即時停戦を」を掲載しているので、そこから抜粋したい。 ・ 2014 年のマイダン革命以降、アメリカ政府や NATO の事務総長を含めて、ウクライナに対して強力な軍事的・政治的な援助をしていく姿勢があった。 ・今回の問題は今年の 2 月に始まったことではなく、 2014 年から始まっていると捉えることができるのです。戦争に至る経緯について、メディアはもっと多角的、客観
>この男、どこまで愚かなのだろうか?
現在ゼレンスキーは愚かだから戦争を続けているのではないと思いますよ。
おそらく大統領当選直後に米国が差し出した毒まんじゅうを食べたのです。
米国のカイライ大統領になるという。
かれには、今はたとえ停戦したくともそれをする自由などないと思います。
一般のウクライナ人は、勝てるはず、と信じ込まされてこそ途方もない犠牲を
払いつつ耐えています。
今でも、キエフのメディアのプロパガンダを信じているのかもしれません。
ロシアの何倍もの国力がある米国と西欧がバックにいるのだから、
かならず勝つと、そう信じているでしょう。
ロシア勝利の形での停戦はゼレンスキーの生物学的生命をあやうくします。
そうなっても、米国や西欧は殺したのはロシアの工作員だと濡れ衣を
着せるために利用するだろうなと思っていることでしょう。
もうゼレンスキーは手詰まりです。
徹底的に米国の指示にしたがう他はないでしょう。
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