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フレデイ タンさん のコメント

私は米国の社会とそこから生まれ出る小説をこよなく愛するものなんです。

米国の支配階級が態度を改めれば、中露もそれに和して世界が米国のリーダーシップに従うと今も思ってます。しかし、米国の支配階級は駄目ですね。私利私欲が全面に出過ぎています。

中国とロシアは米国を見切りました。両国は米国ととことん闘うことを決意してます。そして、結局は米国が敗北してブラジルみたいな平和な国になるでしょう。

米国がブラジルみたいな平和な国になった場合の世界は人命尊重の世界でしょう。その世界のリーダーシップは政治で私利私欲を撤廃するに成功しつつある中国が司るということになるでしょう。
No.2
19ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
安全保障と少し違うが、有名な言葉に「一人の生命は地球より重い」がある。 1977 年日本赤軍グループがムンバイを離陸直後、搭乗の日航機をハイジャックし、 人質の身代金として 600 万ドル(約 16 億円)と、日本で服役および勾留中の 9 名の釈放と日本赤軍への参加を要求し、拒否された場合、または回答が無い場合は人質を順次殺害すると警告した。  この時、として身代金を支払い、超法規的措置で獄中メンバーらの引き渡しを行った。日本国内では「テロに屈するな」という声はまだ主流ではない。  では今はどうなのだろうか。  まず「ロシアは国際法を破ってウクライナを侵攻した。これは批判されるべきである」との声がある。それはその通りである。次いで、「ではどうするか」の問題である。  軍事や制裁で、ロシア軍を侵攻全の所にまで押し戻す。有力な政策でありそうである。だが経済制裁は機能しなかった。制裁にもかかわらずロシアの GDP の落ち込み
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。