• このエントリーをはてなブックマークに追加

中庸左派さん のコメント

>両者を日常日本語で区別して表現しているひとびとがいったいどのくらいいるのか。

 オマエ、「グローバルサウス」について、学術用語がどーとか、こーとか、言ってたな。

 なのに、今度は「日常日本語で区別して表現しているひとびとがいったいどのくらいいるのか。」だと。

 どんだけ、ご都合主義なんだ?コトバもまともに使いこなせない低学力のくせに、ナマイキなカキコミするな。

 まともに言葉を使いこなせないヤカラに、まともな議論ができるわけがない。

 言葉をキチンと使いこなせない、論理的思考力が欠落したオマエのようなヤカラが批判を受けるのは当然だ。

 オマエのカキコミは、言葉も論理的思考力もデタラメな単なるヨタ話か悪口レベルだ。

 開き直るな。ホントに厚顔無恥だ。

>なにいってんの。福田首相がしたことだし、ゼレンスキーもプーチンも毎日やってるんじゃないのか。そもそも法益とか比較衡量とか、意味わかってんの、おまえ。

 まぁ、落ち着けよ。みっともないぞ。

 ホントにつけるクスリ無しだ。失笑だ。
 
 低学力B層小学生。

 オマエ、自分の間違いにまだ気づかないのか?

 教えてやる。

 福田赳夫氏が行ったことは、超法規的措置=法律を超越した政治判断だ。

 意味わかるか?政治判断。ここがポイントだ。

 従って、違法性阻却がどーの、こーの、比較衡量がどーの、こーのという「次元」ではない。

 違法性阻却も、比較衡量も関係ない。

https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E8%B6%85%E6%B3%95%E8%A6%8F%E7%9A%84%E6%8E%AA%E7%BD%AE

「超法規的措置は、国家が法律に規定された範囲を超えて行う特別な行為のこと。例えば、テロなどで人質の命が脅かされた場合に法律を逸脱して犯人の要求に従ったり、法律が想定していない有事において立法を行わず強硬な措置を行う場合などに政治的判断として行われる。」

 法律が想定していない有事に、政治的判断により実行されるのが、超法規的措置だ。

 一方、オマエがトクトクと語る違法性阻却だの、比較衡量だのは基本的に裁判所が判断することだ。

 法律の想定しない政治的判断と、裁判所による法律解釈や判示は次元が違う。

 ここまで、論理的に説明すれば、意味わかったか?

 低学力。

>孫崎さんに言ったらどうですか?

 侵略と侵攻の違いも分からない低学力B層小学生よ。

 何故、ここで孫崎先生の名を出して、ごまかすのか?最低の卑怯者だな。

 「比較衡量」みたいな、国際関係には全く関係ない法律概念を持ち出して、得意げに珍妙なハナシをやらかしたのはオマエだろうが。低学力。

 オマエに質問がある。

 オマエが「国際法違反!」と言い立てるから訊くのだ。

 国際法違反として、ロシアとウクライナの比較衡量するのは、ダレだ?

 いや、どんな機関か?どこの国か?でもよいから、答えろ。

 超法規的措置を判断するにあたっては、「比較衡量」したらいいわけだろ。

 なら、ダレが、どんな機関が、どこの国が、比較衡量するのか、答えてみろよ。

 自分で書いたことに責任持て。逃げるなよ。

 答えられなきゃ、間違えましたと、正直に言え。

 なお、私は国際法違反は無意味な空論だと言っているだけだ。

 だから、孫崎先生の言われた「「ロシアは国際法を破ってウクライナを侵攻した。これは批判されるべきである」との声がある。それはその通りである。」というのは、一般論として、理解しているし、前提にもしている。

 ただ、私は、孫崎先生のキャリアとも立場とも異なる自由な立場で、モノを考え、発言しているだけだ。

 私にとっては、国際法違反かどうかは、ロシアの特別軍事作戦の意義や適否を評価する上で、優先順位はもっとも低い、ということだ。

 私は、国際法違反か、どうか?そんなこと、どーでも良い。問題解決の重要な要件ではない、といっている。

 国際関係においては、力による一方的現状変更は時として、起こる。私にとって大事なことは戦争をしないことだけだ。

>ただ、言ってくれなきゃわかりませんからね。謝罪も削除も理由がありません。

 ホントにクズだな。

 オマエな、勝手な思い込みでヒトの人格を貶しておいて、それで済むと思っているのか?

 オマエがやってることは、ありもしない事実を捏造して、ネットに掲示していることになる。名誉毀損にもなり得る誹謗中傷の類だ。

 思い込みで勝手な人格攻撃するな。愚か者。

>立ちション

 二度書くな、品性下劣野郎。

>純粋なロシア人は無駄死してないみたいですね。ロシアの少数民族が百人死ぬのに対して、純粋なロシア人が一人くらいだったかな。正確な値はいま手元にないが。

 そのてのネトウヨ言説は他でやったらどうだ?

>えっと、その氏の論文が、このキッシンジャーのことばにどうかみあってるの?

 オマエは偏向しているから、イロイロな見解を知れ、という意味だ。

>日本はたぶん10年後くらいは、ロシアを助けているとおもう。

 日露友好のほうが日米同盟よりよほどマシだ。
No.40
17ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
安全保障と少し違うが、有名な言葉に「一人の生命は地球より重い」がある。 1977 年日本赤軍グループがムンバイを離陸直後、搭乗の日航機をハイジャックし、 人質の身代金として 600 万ドル(約 16 億円)と、日本で服役および勾留中の 9 名の釈放と日本赤軍への参加を要求し、拒否された場合、または回答が無い場合は人質を順次殺害すると警告した。  この時、として身代金を支払い、超法規的措置で獄中メンバーらの引き渡しを行った。日本国内では「テロに屈するな」という声はまだ主流ではない。  では今はどうなのだろうか。  まず「ロシアは国際法を破ってウクライナを侵攻した。これは批判されるべきである」との声がある。それはその通りである。次いで、「ではどうするか」の問題である。  軍事や制裁で、ロシア軍を侵攻全の所にまで押し戻す。有力な政策でありそうである。だが経済制裁は機能しなかった。制裁にもかかわらずロシアの GDP の落ち込み
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。