p_fさん のコメント
このコメントは以下の記事についています
安全保障と少し違うが、有名な言葉に「一人の生命は地球より重い」がある。 1977 年日本赤軍グループがムンバイを離陸直後、搭乗の日航機をハイジャックし、 人質の身代金として 600 万ドル(約 16 億円)と、日本で服役および勾留中の 9 名の釈放と日本赤軍への参加を要求し、拒否された場合、または回答が無い場合は人質を順次殺害すると警告した。 この時、として身代金を支払い、超法規的措置で獄中メンバーらの引き渡しを行った。日本国内では「テロに屈するな」という声はまだ主流ではない。 では今はどうなのだろうか。 まず「ロシアは国際法を破ってウクライナを侵攻した。これは批判されるべきである」との声がある。それはその通りである。次いで、「ではどうするか」の問題である。 軍事や制裁で、ロシア軍を侵攻全の所にまで押し戻す。有力な政策でありそうである。だが経済制裁は機能しなかった。制裁にもかかわらずロシアの GDP の落ち込み
「アジアに偉大なる指導者現る。その名は文鮮明である。
私はこのことを伺いまして久しいのでありますが、今日は待ちに待った文鮮明先生と席を同じくし、かつ只今は文先生のご高邁なご教示にあずかりまして、本当に今日はいい晩だなと、気が晴れ晴れしたような感じがいたすのであります。
今日は文先生から『お前らは神の子である』という激励を受けまして、少し何か偉くなったような感じもいたします。私は『この神の子である』というのは、世の中の為に大いに奉仕していく、また、そういう気持ちになった日本人個々を育て上げなさいと、こういうことであろうと受け取りました。
今日は文先生、本当に立派なお話を承りまして有難うございました。心から御礼を申し上げます。」(「希望の日」晩餐会 1974/5/7)
https://www.youtube.com/watch?v=ae8yBUNqvgg&t=16s
>「軍事で押し返すよりしようがない」となる。
今次ウクライナ問題の因果関係を全てご承知の上で、「51を目指す外交」での打開策を探るスタンスと察しますが、一介の読者としてアケスケに言えば、「軍事で押し返すよりしようがない」と、その行動に踏み切ったのはロシアの方だ。ウクライナ側でない。昨日紹介された羽場教授の説明が示唆する通りだ。
トランプは、自分が大統領なら24時間でウクライナ紛争を終了させると言ったが、この紛争を焚き付け続けているのが米国(DS)であると分かっていればこその発言だ。よって、外道勢力でしかない米国(DS)とその西側傀儡国の指導者達に対して、各々の国民(大衆)が強力な「No!」を突き付ける以外、ウクライナの対ロシア攻撃を止める術はないかに見える。その点、日本などは絶望的だ。
> それだけの値打ちはあるのです
ユダヤ系のオルブライトは親戚の多くがホロコースト犠牲者らしい。かつてユダヤ人への集団的迫害行為をやったスラブ系民族にも憎悪をたぎらせ、それがオルブライトにユーゴ空爆を行わせたそうだ。
敵討ちの衝動に駆られ、かつ、異民族は虫けらでしかない━こんなヤツに強大な権力を持たせれば、結果は火を見るよりも明らかだ。だが、そんな者しか権力の座に就けないのが、今日の(少なくとも西側の)国際的基準になっているのでないか。オルブライトの愛弟子、デマ太郎も御多分に洩れずだ。
イラク戦争絡みでN.チョムスキー教授が語った言葉-
「...意図的に殺すのではないというのは、道を歩いていて蟻を踏み潰すのと同じ考え方です。殺したい特定の蟻がいるわけではない。でも、蟻は人ではないのだから、殺し、踏み潰しても構わない。こうした考え方は、全く帝国主義的犯罪というものです...自分に当て嵌められない基準を他人に押し付けるのは間違っています」
澄まし顔で今尚「毒」ワクチン接種に邁進しる政府を止められないのも、日本が「蟻の国」扱いされているが故である。
Post