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なしさん のコメント

ウクライナにおける戦争は、このままならロシアが勝利する、で確定しました。
ロシアは航空戦力をそっくり温存したまま、総動員をかけずに部分動員だけで
戦っています。

NATOが参戦しなければこの図式は変えようがありません。
ロシアはそれに備えて戦力を小出しにして戦っています。
もともとロシア連邦軍はNATOと戦うための軍隊ですから。

ゼレンスキーは開戦当初からNATOを戦争に引っ張り込みたくて
しかたない。
F16もウクライナパイロットが乗ったのでは戦力にならない。
投入されれば、西側のパイロットが乗ることになります。
ウクライナ軍のコスチュームで。
それがゼレンスキーがF16を熱望する狙いです。

たぶん米国も、自分がロシアと交戦するのは嫌だがヨーロッパNATO諸国と
ロシアを戦わせたいとは思っています。
No.11
18ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
伊達判決 1:背景 砂川事件は、東京都北多摩郡砂川町(現・立川市)付近にあった在日米軍立川飛行場の拡張を巡る闘争(砂川闘争)における一連の訴訟である。特に、 1957 年(昭和 32 年) 7 月 8 日に特別調達庁東京調達局が強制測量をした際に、基地拡張に反対するデモ隊の一部が、アメリカ軍基地の立ち入り禁止の境界柵を壊し、基地内に数メートル立ち入ったとして、デモ隊のうち 7 名が日本国とアメリカ合衆国との間の安全保障条約第三条に基く行政協定(現在の地位協定の前身)違反で起訴された事件を指す。 当時の住民や一般人の間では主に「砂川紛争」と呼ばれている。全学連も参加し、その後の安保闘争、全共闘運動のさきがけとなった学生運動の原点となった事件である。 第一審 東京地方裁判所(裁判長判事・伊達秋雄)は、 1959 年(昭和 34 年) 3 月 30 日、「日本政府がアメリカ軍の駐留を許容したのは、指揮権の有無、出動義務の有無に関わらず、日本
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。