p_fさん のコメント
このコメントは以下の記事についています
・軍事支援: ドイツ人の 49 %は、ウクライナへの重火器の搬入により西側諸国に対するロシアの攻撃のリスクが高まると感じているが、 45 %はこれを恐れていない。 ・別の調査によると、ドイツのウクライナに対する軍事支援は 47 パーセントという相対多数の支持を得ている。 ・制裁支持:制裁支持の割合 対ロシア制裁が十分に進まないと回答した人は 5 ポイント増加して 43 %、制裁が適切だと考えているのはわずか 33 %。ショルツ、自身の党主催の集会で「戦争屋」の烙印を押されブーイングと罵声、
2; ショルツ批判(「 p_f」氏が本ブログに書き込みされたものを転載いたします。有難うございます) ショルツ、彼自身の党主催の集会で「戦争屋」の烙印を押される https://www.rt.com/news/577424-scholz-branded-warmonger-rally-germany/ ドイツ首相、ウクライナ政策で ブーイングと罵
「ドイツにとって、自国の安定のためには、ソ連と良好な関係を保持することが前提になります。かつロシア人の根底には、第二次大戦にドイツに大量虐殺されたという思いがある。だから、いろんな国際問題の関係で対ソ制裁をやっても、ドイツ人は禁を破って誰よりも先に飛び出している。ドイツは飛び出さざるをえない。」
「6 日本外交に欠けるもの―ドイツの助言 …このドイツの指導者は、日本をどう見てきたか...『シュミット外交回想録』(一九八九年)...(11)日本の対外的大戦略は、アメリカに対する弱腰と妥協によって、常に特徴づけられ、変革と、独自の行動の自由と、拡大を目指す創造力と意志とを特色とするものはなかった」
それから30余年経った今のドイツには、シュミット氏も草葉の陰で嘆いていそうです。
それを、「ドイツも結局は同じ『召使い』仲間(笑」と ほくそ笑んでいるのが日本であり、差し詰め、テニス加藤未唯の失格を嘲笑して、海外から批判殺到、「恥ずべき顔だ」「品も敬意もない」と扱き下ろされた相手選手さながらです。
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