• このエントリーをはてなブックマークに追加

フレデイ タンさん のコメント

この結果はドイツのメデイアに対するCIAとMI6の工作が成功してないことを物語っていると私は思います。逆に言えば、アングロサクソンの胡散臭さを肌身に感じているドイツが健在だということでしょうか。

CIAは1970年代からドイツメデイアの嫌露化(ソ連解体でも質は変わらず)を進めて来ましたが、大事なこの時期にこのような世論調査が出て、バイデンには大ショックでしょう。

このようにドイツ人が冷静で覚めているのに比して、日本人のウクライナ観は異常です。

CIAの日本での工作は大成功。

今頃、東京のCIA職員はボーナスを貰っていることでしょう。
No.4
17ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
・軍事支援: ドイツ人の 49 %は、ウクライナへの重火器の搬入により西側諸国に対するロシアの攻撃のリスクが高まると感じているが、 45 %はこれを恐れていない。 ・別の調査によると、ドイツのウクライナに対する軍事支援は 47 パーセントという相対多数の支持を得ている。 ・制裁支持:制裁支持の割合 対ロシア制裁が十分に進まないと回答した人は 5 ポイント増加して 43 %、制裁が適切だと考えているのはわずか 33 %。ショルツ、自身の党主催の集会で「戦争屋」の烙印を押されブーイングと罵声、 2; ショルツ批判(「 p_f」氏が本ブログに書き込みされたものを転載いたします。有難うございます) ショルツ、彼自身の党主催の集会で「戦争屋」の烙印を押される https://www.rt.com/news/577424-scholz-branded-warmonger-rally-germany/ ドイツ首相、ウクライナ政策で ブーイングと罵
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。