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中庸左派さん のコメント

>>26
>>28

>で、わたしもひとつ質問しますが、ロシア側には常任理事国として国際法を遵守し、仮に火種があったとしても安保理等で解決する義務があるのではないですか?

 ない。
 
 理由は、メルケルが認めたように、常任理事国であるフランスは、ミンスク合意が時間稼ぎに過ぎないことを知っていたはずだ。そして、常任理事国アメリカ帝国自体がウクライナを操る黒幕であった。

 盗人とか、殺人者に、略奪や虐殺の仲裁を頼むに等しい。そうは思わないのか?オマエのいうことは空論だ。

 何度も、私はそう指摘した。

 その上で、逆にオマエに聞きたい。ロシアの立場にたってな。

 上記の状況は事実だとして、国連は紛争を解決できる機関とホンキで考えるか?

 Yes、NOでも良いから、正面から答えよ。

>わたしはプリゴジン演説以後

 ブリゴジンが唯一の拠り所か?ご都合主義だな。ブリゴジンは第三者ではないぞ。客観的に発言する立場ではない。

 にも関わらず、ブリゴジンが言う事は、全面的に信用します、と?

 同様に、アメリカ帝国の政策も賛成です、と?

 わたしは、だから、オマエは偏向している、と言っている。

 亡くなった勝谷誠彦氏は、ウクライナ軍によるドンバスの露系ウクライナ人への砲撃虐殺を報告していた。

 だから、証拠がある。

 世界中のジャーナリストが同様の報告をしている。

 事実現実を無視するオマエみたいなウクライナ応援団は、ウクライナ人の虐殺に手を貸す凡庸な悪そのものだ。

 いい加減、自覚しろ。

No.31
16ヶ月前
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孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。