• このエントリーをはてなブックマークに追加

フレデイ タンさん のコメント

地雷原を超えてロシアに親近のロシア語を話す人々が定住するウクライナ東南部を奪い返す大義はどう考えてもウクライナ人には無い。では何故戦争が続くの?との問いには次の答えが妥当でしょう。
1.米国が戦争を継続したい。その戦争を国際ユダヤのゼレンスキーが請け負っている。つまり、商売第一と言えよう。
2.ロシアにも計算がある。西欧の破綻だ。ドイツもフランスもスペインもイタリアも南米みたいな弱小国家群になり、ロシア、その背後の中国と友好を求めざるを得なくなるのだ。

ウクライナの若者がえげつない商売第一の請負師ゼレンスキーの死の命令に服する?東条の命に服した学徒動員兵は私の記憶にまざまざとあるが、あの時は日本全体が報道管制下の狂気にあった。この時代、ウクライナの若者が地雷原を超えて行く。あり得ないでしょう。

私は九州人ですけど、次のようなことを妄想するんです。マッカーサーの占領時代、九州独立論を大人たちが話してました。あの時は天皇をトップにいただかない共和国を九州に成立させたいということでした。九州人と言うアイデンテテイは厳然としてあったので、独立後の運営にも人種、民族的問題は無かったでしょう。

仮に、マッカーサーがフィリッピン人を傭兵にして大挙九州に上陸させていて、南九州がフィリッピン人が多数住む地域になっていたら、北九州の九州人は分裂を選び,天皇陛下の国に吸収されることを間違いなく選ぶでしょう。
No.2
14ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
A-1 米軍制服組トップ「ウクライナ反攻は遅い」 地雷が障害( 7 月 19 日日経) 米軍制服組トップのミリー統合参謀本部議長は 18 日の記者会見でウクライナの反転攻勢に関し「ゆっくりで困難を伴い、大きな代償を払う」と語った。「真の問題は地雷だ」と言及し、除去に向けた支援を続ける姿勢を示した。 ミリー氏は「反攻前に実施したさまざまな机上演習ではある程度の前進を予測していた」と指摘。反攻は予想より遅いとして「その理由は実態のない演習上の戦争と本物の戦争の違いだ」と話した。「本物の戦争とは不確実なものだ」と断言した。 ロシア軍は反攻に備えてウクライナ東部や南部で大量の地雷をまいたとされる。 ミリー氏は「部隊が地雷を抜けようとすれば(進軍の)速度は遅くなるし、それは正しいことだ」と力説した。「私の考えでは全く失敗ではない。そんな結論を出すことは早すぎる」と言明し、反攻の遅さは作戦の失敗を意味しないとした。 ロシア軍
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。