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りゃんさん のコメント

伊藤貫は、わたしも以前ここに名前をだしたことがあります。単著は少ないのですぐ読めますが、彼のおすすめである「村田良平回想録」のとくに上巻は日米関係に興味があれば読むべきだろうとおもいます。上巻はネット書店では手にはいりにくく、わたしは図書館でどうにか見つけました。

伊藤貫はリアリズムの視点から国際政治を見る学者で、中共の脅威を素直に認め、結論としては、日本の核武装を求めています。わたしもこの結論に賛成しています(米国とすさまじい外交的なたたかいになることでしょう)。ここのひとたちも、伊藤貫を取り上げるなら、是非つまみぐいではなく、トータルに彼の考え方を評価してほしいものです。
No.24
14ヶ月前
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レバダ センター:レバダ センターは、ロシアの独立した非政府の世論調査および社会学研究機関 。所長 グドコフは、ロモノーソフ・モスクワ州立大学でジャーナリズム、社会学、文献学を学び、 1971 年に卒業。彼は 1977 年までロシア科学アカデミー哲学研究所で大学院研究。彼の博士論文は、社会科学の方法論に関するマックス・ウェーバーの概念と社会学の理解に関するドイツの伝統に関するもの。 1991 年に、グドコフは VCIOM ( Russian Public Opinion Research Center ) の理論研究部門の責任者 。 A   プーチン大統領の支持率   2019 年 1 月 64 %   2020 年 1 月 68%   2021 % 1 月 64% 2022 年1月 69%   同年  3 月 83%     10月 79%   2023 年 1 月  82%       6 月  81%「 B: ウクライナとの紛争: 2023 年 6 月下旬の評価 2023.07.14 ウ
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。