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フレデイ タンさん のコメント

>>13
米国が中共に大型投資ですか。

ロックフェラーたちは現行のドル体制のスクラップアンドビュルドという既定の大事業を抱えてますので、中共への大投資はその後になるでしょう。彼らが今念頭にしているのは、自分らが手掛ける旧体制のスクラップアンドビュルドを静観してくれという中国への協力要請でしょうか。

これは私の推測ですが、ロックフェラーたちはFEDに10,000トンの金塊を寄託していましたが、寄託契約は既に解消していて、新たに登場するFEDCOINの購入に充てるでしょう。中共への大投資はその後でしょう。中国の一帯一路はそのFEDCOINを得て全世界に大スウィングする筈です。カナダとロシアも仲良く一帯一路に合流するでしょう。
No.26
16ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
レバダ センター:レバダ センターは、ロシアの独立した非政府の世論調査および社会学研究機関 。所長 グドコフは、ロモノーソフ・モスクワ州立大学でジャーナリズム、社会学、文献学を学び、 1971 年に卒業。彼は 1977 年までロシア科学アカデミー哲学研究所で大学院研究。彼の博士論文は、社会科学の方法論に関するマックス・ウェーバーの概念と社会学の理解に関するドイツの伝統に関するもの。 1991 年に、グドコフは VCIOM ( Russian Public Opinion Research Center ) の理論研究部門の責任者 。 A   プーチン大統領の支持率   2019 年 1 月 64 %   2020 年 1 月 68%   2021 % 1 月 64% 2022 年1月 69%   同年  3 月 83%     10月 79%   2023 年 1 月  82%       6 月  81%「 B: ウクライナとの紛争: 2023 年 6 月下旬の評価 2023.07.14 ウ
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。