• このエントリーをはてなブックマークに追加

なしさん のコメント

NATOとロシア連邦軍の直接衝突の可能性が、この一年で高まったと
ありますが、わたしは逆で低まったと考えています。

西側の弾薬庫が危険水準にあるというほどからっぽなのとロシア連邦軍は
空軍力をそっくり温存しているからです。
つねに本来の敵であるNATOとの対決に備えて。

直接衝突をしんそこ恐れているのはロシアではなくNATOだと思います。
NATOの選択肢はもうウクライナ軍に原発攻撃をさせてロシアに濡れ衣を
着せることしかありません。

その場合ロシアは核攻撃を受けたも同然ですから報復核攻撃も視野に入ります。

その場合はもうメチャクチャですが。
No.7
14ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
レバダ センター:レバダ センターは、ロシアの独立した非政府の世論調査および社会学研究機関 。所長 グドコフは、ロモノーソフ・モスクワ州立大学でジャーナリズム、社会学、文献学を学び、 1971 年に卒業。彼は 1977 年までロシア科学アカデミー哲学研究所で大学院研究。彼の博士論文は、社会科学の方法論に関するマックス・ウェーバーの概念と社会学の理解に関するドイツの伝統に関するもの。 1991 年に、グドコフは VCIOM ( Russian Public Opinion Research Center ) の理論研究部門の責任者 。 A   プーチン大統領の支持率   2019 年 1 月 64 %   2020 年 1 月 68%   2021 % 1 月 64% 2022 年1月 69%   同年  3 月 83%     10月 79%   2023 年 1 月  82%       6 月  81%「 B: ウクライナとの紛争: 2023 年 6 月下旬の評価 2023.07.14 ウ
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。