記事へ戻る p_fさん のコメント p_f 文春砲炸裂!木原誠二・違法風俗と吉川赳・パパ活議員は仲良し。銀座飲み仲間は脛に傷を持つもの多数。秋元司に薗浦健太郎。傷を舐め合い憂さ晴らしの友か?元朝日新聞・記者佐藤章さんと一月万冊(2023/8/10) https://www.youtube.com/watch?v=Hiq1QO2CH38 <木原さん...ネーミングだけの「異次元の少子化対策」―後は野となれ山となれ―これじゃ上手くいきっこないじゃないですか。どんな政策だって、ただの思い付きじゃないですか...この木原さんのブチ上げたものっていうのは、そういうものなんですよ。これで本当に仕事ができると言えるんでしょうか...木原さん、今は...もうヒゲも剃らずに髪の毛ボサボサで官邸の裏口から出入りしているという状態ですよ、目も虚ろで。そういう官房副長官、これ官邸の要ですよ、岸田政権の。これ、普通なら切って、誰か別の人に代えますよ。ところが、僕の情報では、岸田さんは、木原さんを切らないという話です。切らないんじゃなくて、切れない...まあ両方なんだけど。これは、どうにかして木原さんを使っていきたい。もし木原さんを切るしかなくなったら、もう両手をもがれたどころか、両手両足をもがれた状態だと言うんです。なので、岸田さんとしては、まず世間が忘れてくれることを待つと。それだけだって言うんです。そして、岸田さんにとってプラス材料は、マスコミが報道しないことなんです。これは非常に有難いことなんですよ、岸田さんにとって。だから岸田さんは、マスコミの社長連中に電話してるそうなんですよ、「どうですか?」と。やっぱり、様子を見てるということなんです。で、この日本という国は、まさに新聞とかテレビしか見ない、そういう人が凄く多い。そうすると、今、この木原さんの問題というのは文春が一生懸命やってるじゃないですか。そして、ネットが一生懸命やってる。ところが、ネットのニュースなんか見ない、文春も読まない、そういう人が物凄く多いんです。ということは、この木原さんの問題って、全然知らないっていう人が本当に多いんです。そうすると、もう、文春が終われば、全て何もかも終わるということです。そして、僕に入ってきた情報では、岸田さんの周辺は、こういうことを言ってるらしい―「警察も、レジェンド刑事と言われた人が記者会見開いたけども、あの佐藤誠さんに続く者は、警察の中にはいない。なので、佐藤誠さんも、あの会見が最初で最後だろう。ということは、文春はいずれネタが尽きるだろう」 その文春が尽きたところを狙って、読売が言っているように、9月上旬に内閣改造を当てると。その時、木原さんは代えない、そのまま留任―というようなことなんです。これが岸田官邸の今考えていることなんです。これどう思いますか。木原さんは今、全然機能していないわけです。仕事していないわけです。そういう木原さんを、更に代えない。何故かというと、岸田さんにとって凄く信任が厚い。だけど、そういう木原さんも、さっき紹介したように...別に仕事ができるわけじゃないんですよ、はっきり言えば。それを代えないのは何故か?それは―岸田さんは、更に仕事が「で・き・な・い」―これ...僕もジャーナリストの一人ですから、はっきり言いますよ、岸田さんは仕事が「できない」。なので、木原さんを失ったら、もうまるで、五里霧中、霧の中を手探りで進むようなものです。木原さんがいれば、何とか色々なネーミングをしたり、格好は付けてくれる、格好だけですよ、格好だけ...ネーミングだけですよ「異次元の少子化対策」なんてね。これをネーミングをしたのは木原官房副長官ですよ。ところが、この文春の「霞ヶ関コンフィデンシャル」で暴露されてるけども...どうやって この少子化対策やるんですか。こんなフザケタ話ないじゃないですか。そして、そういう木原さん、今や目も虚ろで官邸裏口から出入りしている―それを切れないって言うんですよ、岸田さんは。岸田さんってのは、よっぽどの人ですね。その岸田さんを まだ支持してる人がいると言うんだから僕は唖然としますよ...この文春砲、週刊文春の方は、まさに何らかの捜査報告書なるものが、やっぱり手に入ってると思います。それがなければ、こんな風に自信に満ちた記事は書けないと思います。その種明かしをすれば、二階さんと菅さんですよ。二階さん、菅さんラインが文春に渡したということです。この菅さん、二階さんというのは、岸田さんと対立していますから。なので、この岸田さんをズタボロにしたいわけですよ。そういう二階さん、菅さんは、今や高みの見物をしてると思います。そんな直ぐにストレートに岸田さんを批判したりはしない。まあ、そういう状態なんです。そこで木原さんがどうなるかです。そして、これは文春 対 木原さんの対決の構図になっているんだけども、岸田さんはとにかく、今のマスコミのこの惨状を見ていて、「あ、何処も書かないな」「何処も報道しないな」ということを見て、これは安心して眠ったフリをしていようと。何も反応しないで、そうやっていようという腹ですよ...これ、色々なところに問題がありますけど、マスメディアの問題、これも非常に大きいですよねぇ...メディアが報道しないというのは、じゃあ何のためにジャーナリストやってるんでしょうね。僕は非常に不思議です...> No.11 16ヶ月前 Post このコメントは以下の記事についています 岸田政権、内閣長期化望むなら、即刻マイナ中止を宣言することだ。時事世論調査「内閣支持2... 孫崎享のつぶやき 元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。 » このブロマガへ
p_f 文春砲炸裂!木原誠二・違法風俗と吉川赳・パパ活議員は仲良し。銀座飲み仲間は脛に傷を持つもの多数。秋元司に薗浦健太郎。傷を舐め合い憂さ晴らしの友か?元朝日新聞・記者佐藤章さんと一月万冊(2023/8/10) https://www.youtube.com/watch?v=Hiq1QO2CH38 <木原さん...ネーミングだけの「異次元の少子化対策」―後は野となれ山となれ―これじゃ上手くいきっこないじゃないですか。どんな政策だって、ただの思い付きじゃないですか...この木原さんのブチ上げたものっていうのは、そういうものなんですよ。これで本当に仕事ができると言えるんでしょうか...木原さん、今は...もうヒゲも剃らずに髪の毛ボサボサで官邸の裏口から出入りしているという状態ですよ、目も虚ろで。そういう官房副長官、これ官邸の要ですよ、岸田政権の。これ、普通なら切って、誰か別の人に代えますよ。ところが、僕の情報では、岸田さんは、木原さんを切らないという話です。切らないんじゃなくて、切れない...まあ両方なんだけど。これは、どうにかして木原さんを使っていきたい。もし木原さんを切るしかなくなったら、もう両手をもがれたどころか、両手両足をもがれた状態だと言うんです。なので、岸田さんとしては、まず世間が忘れてくれることを待つと。それだけだって言うんです。そして、岸田さんにとってプラス材料は、マスコミが報道しないことなんです。これは非常に有難いことなんですよ、岸田さんにとって。だから岸田さんは、マスコミの社長連中に電話してるそうなんですよ、「どうですか?」と。やっぱり、様子を見てるということなんです。で、この日本という国は、まさに新聞とかテレビしか見ない、そういう人が凄く多い。そうすると、今、この木原さんの問題というのは文春が一生懸命やってるじゃないですか。そして、ネットが一生懸命やってる。ところが、ネットのニュースなんか見ない、文春も読まない、そういう人が物凄く多いんです。ということは、この木原さんの問題って、全然知らないっていう人が本当に多いんです。そうすると、もう、文春が終われば、全て何もかも終わるということです。そして、僕に入ってきた情報では、岸田さんの周辺は、こういうことを言ってるらしい―「警察も、レジェンド刑事と言われた人が記者会見開いたけども、あの佐藤誠さんに続く者は、警察の中にはいない。なので、佐藤誠さんも、あの会見が最初で最後だろう。ということは、文春はいずれネタが尽きるだろう」 その文春が尽きたところを狙って、読売が言っているように、9月上旬に内閣改造を当てると。その時、木原さんは代えない、そのまま留任―というようなことなんです。これが岸田官邸の今考えていることなんです。これどう思いますか。木原さんは今、全然機能していないわけです。仕事していないわけです。そういう木原さんを、更に代えない。何故かというと、岸田さんにとって凄く信任が厚い。だけど、そういう木原さんも、さっき紹介したように...別に仕事ができるわけじゃないんですよ、はっきり言えば。それを代えないのは何故か?それは―岸田さんは、更に仕事が「で・き・な・い」―これ...僕もジャーナリストの一人ですから、はっきり言いますよ、岸田さんは仕事が「できない」。なので、木原さんを失ったら、もうまるで、五里霧中、霧の中を手探りで進むようなものです。木原さんがいれば、何とか色々なネーミングをしたり、格好は付けてくれる、格好だけですよ、格好だけ...ネーミングだけですよ「異次元の少子化対策」なんてね。これをネーミングをしたのは木原官房副長官ですよ。ところが、この文春の「霞ヶ関コンフィデンシャル」で暴露されてるけども...どうやって この少子化対策やるんですか。こんなフザケタ話ないじゃないですか。そして、そういう木原さん、今や目も虚ろで官邸裏口から出入りしている―それを切れないって言うんですよ、岸田さんは。岸田さんってのは、よっぽどの人ですね。その岸田さんを まだ支持してる人がいると言うんだから僕は唖然としますよ...この文春砲、週刊文春の方は、まさに何らかの捜査報告書なるものが、やっぱり手に入ってると思います。それがなければ、こんな風に自信に満ちた記事は書けないと思います。その種明かしをすれば、二階さんと菅さんですよ。二階さん、菅さんラインが文春に渡したということです。この菅さん、二階さんというのは、岸田さんと対立していますから。なので、この岸田さんをズタボロにしたいわけですよ。そういう二階さん、菅さんは、今や高みの見物をしてると思います。そんな直ぐにストレートに岸田さんを批判したりはしない。まあ、そういう状態なんです。そこで木原さんがどうなるかです。そして、これは文春 対 木原さんの対決の構図になっているんだけども、岸田さんはとにかく、今のマスコミのこの惨状を見ていて、「あ、何処も書かないな」「何処も報道しないな」ということを見て、これは安心して眠ったフリをしていようと。何も反応しないで、そうやっていようという腹ですよ...これ、色々なところに問題がありますけど、マスメディアの問題、これも非常に大きいですよねぇ...メディアが報道しないというのは、じゃあ何のためにジャーナリストやってるんでしょうね。僕は非常に不思議です...> No.11 16ヶ月前 Post このコメントは以下の記事についています 岸田政権、内閣長期化望むなら、即刻マイナ中止を宣言することだ。時事世論調査「内閣支持2... 孫崎享のつぶやき 元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。 » このブロマガへ
https://www.youtube.com/watch?v=Hiq1QO2CH38
<木原さん...ネーミングだけの「異次元の少子化対策」―後は野となれ山となれ―これじゃ上手くいきっこないじゃないですか。どんな政策だって、ただの思い付きじゃないですか...この木原さんのブチ上げたものっていうのは、そういうものなんですよ。これで本当に仕事ができると言えるんでしょうか...木原さん、今は...もうヒゲも剃らずに髪の毛ボサボサで官邸の裏口から出入りしているという状態ですよ、目も虚ろで。そういう官房副長官、これ官邸の要ですよ、岸田政権の。これ、普通なら切って、誰か別の人に代えますよ。ところが、僕の情報では、岸田さんは、木原さんを切らないという話です。切らないんじゃなくて、切れない...まあ両方なんだけど。これは、どうにかして木原さんを使っていきたい。もし木原さんを切るしかなくなったら、もう両手をもがれたどころか、両手両足をもがれた状態だと言うんです。なので、岸田さんとしては、まず世間が忘れてくれることを待つと。それだけだって言うんです。そして、岸田さんにとってプラス材料は、マスコミが報道しないことなんです。これは非常に有難いことなんですよ、岸田さんにとって。だから岸田さんは、マスコミの社長連中に電話してるそうなんですよ、「どうですか?」と。やっぱり、様子を見てるということなんです。で、この日本という国は、まさに新聞とかテレビしか見ない、そういう人が凄く多い。そうすると、今、この木原さんの問題というのは文春が一生懸命やってるじゃないですか。そして、ネットが一生懸命やってる。ところが、ネットのニュースなんか見ない、文春も読まない、そういう人が物凄く多いんです。ということは、この木原さんの問題って、全然知らないっていう人が本当に多いんです。そうすると、もう、文春が終われば、全て何もかも終わるということです。そして、僕に入ってきた情報では、岸田さんの周辺は、こういうことを言ってるらしい―「警察も、レジェンド刑事と言われた人が記者会見開いたけども、あの佐藤誠さんに続く者は、警察の中にはいない。なので、佐藤誠さんも、あの会見が最初で最後だろう。ということは、文春はいずれネタが尽きるだろう」
その文春が尽きたところを狙って、読売が言っているように、9月上旬に内閣改造を当てると。その時、木原さんは代えない、そのまま留任―というようなことなんです。これが岸田官邸の今考えていることなんです。これどう思いますか。木原さんは今、全然機能していないわけです。仕事していないわけです。そういう木原さんを、更に代えない。何故かというと、岸田さんにとって凄く信任が厚い。だけど、そういう木原さんも、さっき紹介したように...別に仕事ができるわけじゃないんですよ、はっきり言えば。それを代えないのは何故か?それは―岸田さんは、更に仕事が「で・き・な・い」―これ...僕もジャーナリストの一人ですから、はっきり言いますよ、岸田さんは仕事が「できない」。なので、木原さんを失ったら、もうまるで、五里霧中、霧の中を手探りで進むようなものです。木原さんがいれば、何とか色々なネーミングをしたり、格好は付けてくれる、格好だけですよ、格好だけ...ネーミングだけですよ「異次元の少子化対策」なんてね。これをネーミングをしたのは木原官房副長官ですよ。ところが、この文春の「霞ヶ関コンフィデンシャル」で暴露されてるけども...どうやって この少子化対策やるんですか。こんなフザケタ話ないじゃないですか。そして、そういう木原さん、今や目も虚ろで官邸裏口から出入りしている―それを切れないって言うんですよ、岸田さんは。岸田さんってのは、よっぽどの人ですね。その岸田さんを まだ支持してる人がいると言うんだから僕は唖然としますよ...この文春砲、週刊文春の方は、まさに何らかの捜査報告書なるものが、やっぱり手に入ってると思います。それがなければ、こんな風に自信に満ちた記事は書けないと思います。その種明かしをすれば、二階さんと菅さんですよ。二階さん、菅さんラインが文春に渡したということです。この菅さん、二階さんというのは、岸田さんと対立していますから。なので、この岸田さんをズタボロにしたいわけですよ。そういう二階さん、菅さんは、今や高みの見物をしてると思います。そんな直ぐにストレートに岸田さんを批判したりはしない。まあ、そういう状態なんです。そこで木原さんがどうなるかです。そして、これは文春 対 木原さんの対決の構図になっているんだけども、岸田さんはとにかく、今のマスコミのこの惨状を見ていて、「あ、何処も書かないな」「何処も報道しないな」ということを見て、これは安心して眠ったフリをしていようと。何も反応しないで、そうやっていようという腹ですよ...これ、色々なところに問題がありますけど、マスメディアの問題、これも非常に大きいですよねぇ...メディアが報道しないというのは、じゃあ何のためにジャーナリストやってるんでしょうね。僕は非常に不思議です...>
Post