記事へ戻る フレデイ タンさん のコメント フレデイ タン >>13 相変わらず、被害妄想が治りませんな。ロシアも中国も日本を武力で支配しようとは思ってません。ロシア脅威、中国脅威を声高に宣伝しなければ、あなたたちの立ち位置がなくなるからでしょうか。違いますか。軍備費を増大し軍備を拡大し機会熟すれば中国に攻め入ろうと言う魂胆があなたの文章の行間に見え見えですよ。 北朝鮮は韓国に関心はありません。韓国人は堕落していて、一旦堕落したら北とは同棲不可能と北朝鮮は思ってます。半島で問題なのは米国が肘で韓国を突き北に攻め入れさせようとしているからです。同じく中国も日本を支配下に置くことは夢にも思いませんよ。世界最大の在日米軍基地が今まさに台湾獲得のために飛び掛からんとしているから、南西諸島と台湾周辺の警備を強化しているのです。 半島や大陸についてえらそうに日本がとやかく言うことは厳に戒めなければなりません。何故なら、内政干渉になるからです。 にもかかわらず、脅威だ脅威だいうのは正常の精神から発する感性とはとても言い難い。ただ米国が中露を脅威だと感じるのはよく分かります。米ドルの基軸通貨が中露の経済勃興により壊され、ニューヨークを拠点にした商品と資本市場が大きく縮小を余儀なくされるからです。 No.15 16ヶ月前 Post このコメントは以下の記事についています キャンプデービッドで最初の日米韓首脳会談。中国の台頭への対応、毎年開催を意図。 米当局は... 孫崎享のつぶやき 元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。 » このブロマガへ
フレデイ タン >>13 相変わらず、被害妄想が治りませんな。ロシアも中国も日本を武力で支配しようとは思ってません。ロシア脅威、中国脅威を声高に宣伝しなければ、あなたたちの立ち位置がなくなるからでしょうか。違いますか。軍備費を増大し軍備を拡大し機会熟すれば中国に攻め入ろうと言う魂胆があなたの文章の行間に見え見えですよ。 北朝鮮は韓国に関心はありません。韓国人は堕落していて、一旦堕落したら北とは同棲不可能と北朝鮮は思ってます。半島で問題なのは米国が肘で韓国を突き北に攻め入れさせようとしているからです。同じく中国も日本を支配下に置くことは夢にも思いませんよ。世界最大の在日米軍基地が今まさに台湾獲得のために飛び掛からんとしているから、南西諸島と台湾周辺の警備を強化しているのです。 半島や大陸についてえらそうに日本がとやかく言うことは厳に戒めなければなりません。何故なら、内政干渉になるからです。 にもかかわらず、脅威だ脅威だいうのは正常の精神から発する感性とはとても言い難い。ただ米国が中露を脅威だと感じるのはよく分かります。米ドルの基軸通貨が中露の経済勃興により壊され、ニューヨークを拠点にした商品と資本市場が大きく縮小を余儀なくされるからです。 No.15 16ヶ月前 Post このコメントは以下の記事についています キャンプデービッドで最初の日米韓首脳会談。中国の台頭への対応、毎年開催を意図。 米当局は... 孫崎享のつぶやき 元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。 » このブロマガへ
相変わらず、被害妄想が治りませんな。ロシアも中国も日本を武力で支配しようとは思ってません。ロシア脅威、中国脅威を声高に宣伝しなければ、あなたたちの立ち位置がなくなるからでしょうか。違いますか。軍備費を増大し軍備を拡大し機会熟すれば中国に攻め入ろうと言う魂胆があなたの文章の行間に見え見えですよ。
北朝鮮は韓国に関心はありません。韓国人は堕落していて、一旦堕落したら北とは同棲不可能と北朝鮮は思ってます。半島で問題なのは米国が肘で韓国を突き北に攻め入れさせようとしているからです。同じく中国も日本を支配下に置くことは夢にも思いませんよ。世界最大の在日米軍基地が今まさに台湾獲得のために飛び掛からんとしているから、南西諸島と台湾周辺の警備を強化しているのです。
半島や大陸についてえらそうに日本がとやかく言うことは厳に戒めなければなりません。何故なら、内政干渉になるからです。
にもかかわらず、脅威だ脅威だいうのは正常の精神から発する感性とはとても言い難い。ただ米国が中露を脅威だと感じるのはよく分かります。米ドルの基軸通貨が中露の経済勃興により壊され、ニューヨークを拠点にした商品と資本市場が大きく縮小を余儀なくされるからです。
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