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フレデイ タンさん のコメント

>>10
あなたの文章にはどこか素直でない部分がありますね。
1.プーチンは親ロシア人がドミナントな地域をナチの暴虐から解放するのを目的として軍事行動を起こしたわけで、ウクライナ全部の支配には手を出さないことにしてます。勿論、ロシア内部への攻撃がなされれば報復しますが、何も無ければ何もしないストラテジーです。私も含めて他の殆どもそう思っているでしょう。
2.軍隊を動かす面で素人と見られる人物の起用を正当化しようとすれば、あなたが言うようにドローンを飛ばしてモスクワに嫌がらせするようなことに今後徹するということになるでしょう。でもそんなことしてどうするんでしょう。ウクライナの国体は溶解し、困るのはウクライナ住民だけです。もし、ゼレンスキーの戦略がそういうことなら、もう戦争は終わったということです。
3.タタールのルサンチマンをゼレンスキーが起用した。大いにあり得ます。つまり、ウクライナには厭戦気分が蔓延し、タタールの憎しみしかユダヤのゼレンスキーに同情する人間が居なくなったということでしょうか。ゼレンスキーはそこまで追い詰められているということでしょうか。
No.11
13ヶ月前
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孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。