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フレデイ タンさん のコメント

>>3
第二節の「つじつまが合わないに違和感あります。マクロンは米国や日本からの支援打ち切りが行われても別に屁とも思ってません。覚悟の上の発言ですよ。

第四節の「特別軍事作戦」はゼレンスキ―をターゲットにせず、ウクライナ全土を制圧することも目的じゃないのです。米国の言いなりになるなとお灸をすえているのです。民間施設、送電線破壊、穀物の破壊、等々「報復」です。攻撃しなければ「報復」しません。

第五節 南シナ海の中国の行動は米国の軍事圧迫に対するデフェンスです。尖閣は、もっと勉強して下さい。鳥の島にする日中合意を破棄して電撃的に日本が国有しましたから、対抗して中国も国有にしたのです。この程度のことは知らないでは済まされませんぞ。

民主と専制の対立という言葉は米国のプロパガンダ。米国の本音は中国を征服しないと一極支配が完成しないと考えていろいろ対中破壊工作を展開しているのです。これを私利私欲だと中国は米国を批判してます。この程度のことは常識ですよ。本件「僕ちゃん、知らない」では破廉恥極まりない。少なくともあなたたちの側にいるとみられる菅沼光弘氏の「この国の針路」程度のものは目を通して貰いたい。
No.6
13ヶ月前
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孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。