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ゲストさん のコメント

 ずっとここの概要部分を読んでいましたが、最近購読者になった者、ペンネーム・文科系といいます。このNNいろんなウクライナ戦争評は実に興味深かったです。どう言うか、我が意を得たりの感。最近特に思うに、ウクライナは勝てませんよ。5月末から『「反転」攻勢』と雄叫びをあげても、第一防衛ラインを最近やっと一箇所突破? 先に各省徴兵責任者全員が解任された理由が汚職だとか、この度は六人の防衛副大臣が全員解任。戦争の真っ最中にこれでは、勝てるわけがない。下が真面目に戦争などやってられません。きっともう「ゼレンスキーが叫んでいるだけ!」と分かっているはずだ。可哀想です。極論すればもう、アメリカが、ゼレンスキーのネジを巻いているだけなのでしょう。日本外務省もそう呼んでいたネオナチはアゾフスターリで壊滅したし。
 10月後半の雨期になればすべて分かります。

 ただ、この戦争はこういう価値があった。アメリカが国連の場を散々活用して「反戦」「半侵略」を唱えてきたから、それが今後は我が身に降りかかる。今回の態度、語りを今後の米が守るかどうか、アジアもグローバルサウスもよくよく見ていくことでしょう。守らなければ、信用がた落ちですよね。
 僕はこういうことを自分のブログに書いてきました。「グーブログ 9条バトル」と言います。
No.14
13ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
日本の言論は今大きく二分されている。  一方にm統制の強くなった大手メディアの報道をそのまま受理する層、これは国民の大多数である。  他方左右を問わずソーシャル・メディアを使う層。この層は現状に不満を持つ層と重複することもあり、発言が過激に走る傾向があり、前者の層への浸透力はあまりない。  ウクライナ問題では特にこの乖離が激しい。  右派的思考を持つとされる2NNの見解を紹介する。 A: 問題点の所在  
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。